認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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いつか僕は羽を生やす

昨日娘が非常に元気が無いので聞いてみると
大学の授業で教授が言った言葉にびっくりしすぎてしまったらしかった

「日本は西欧と戦争をして勝って
日本の文化の素晴らしさを認めさせなくてはいけない」

と話されのだとか

それからさらに悲しいのは
友人達もその言葉にさして違和感を抱いていないようなので
そのことについての思いを共有できないことだと

そりゃ、たしかに落ち込むには十分な・・
いったいどういう社会状況なのでしょう?
戦争という言葉にびっくりしてしまいます

教授の主旨を考えてみるに
ちょっと話が大きくなってしまいますが
帝国主義、植民地化・・そうした流れは
過去のものと思っているのは間違いで
美術の価値付けにおいても今も力を持っていて
日本だけにいるぶんには、のん気ですが
世界を舞台にしようとしたときに
西欧中心の現実にぶつかる
ということが実際あって
そこから、そういう発言が導かれるということなのかもしれません

それから娘はRadioheadのLet downという曲の歌詞を自分で訳したものを
読み上げてくれて
はてしなく暗い内容ではあるけれど
逆に癒されるような励まされるような気がし
興味を持ちました

Radioheadもイギリスのバンドで
西欧です
もちろんシュタイナーだって

う~む、しかし
面白いものは面白い
清志郎さんだって面白い
個人の感性に共感するに当たって
国がどうとか
なぜ考えなくてはならない?
と、思ってしまいます

(下記は、hasutamaのでたらめ訳



「押し潰され」

輸送機 高速道路 鉄道網
発進し 停車する
離陸し 着陸する

心の抜け殻
失望しつくした人々 酒瓶にしがみつく
そんな状況 そりゃひどく落ち込む

押し潰され 徘徊する
踏みつけられ 地にめり込んだ虫のように

体がひび割れ 体液が流れ出る
羽は痙攣し 足だけがばたつく

感傷的になるんじゃない
いつも たわごとに終わるだけ

いつか 僕は羽を生やす
化学反応で

錯乱し 意味もわからず

押し潰され 徘徊する
踏みつけられ 地にめり込んだ虫のように

押し潰され
押し潰され

君は 自分がどこにいるか わかるだろう?
君は 自分がどこにいるか わかってる

床は 崩落し 跳ね上がり続ける
いつか ぼくは羽を生やす
化学反応で(君は 自分がどこにいるか わかっている)

錯乱し 意味もわからず(君は 自分がどこにいるか わかっている)

錯乱し

押し潰され 徘徊する

踏み潰され 地にめり込んだ虫のように

押し潰され 徘徊する 





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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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