認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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死者との共同生活(^^;

バッグの中に、待ち時間に読む本をいつも入れておきます
今は、シュタイナーの「死者の書」が入っています

この本の解説で、高橋巌氏が述べていることが面白いです

内山節さんは、「文明の災禍」の中で、
復興には死者も加わらねば・・とおっしゃっていて
それはどういう意味合いなのか、まだ良く理解していませんが
興味深く思っています

というのも、シュタイナーもよくそういうことを言っているからです
この本の中でも、死者との共同生活について述べているようです↓

「死者の書」訳者あとがき より

本書が何よりも強調しているのは、
現界と霊界とが、決して切り離されておらず、
むしろ相互に深く関連し合っているということである。

霊界のことを考えなければ、この世の本当の姿、本当の意味は理解できない。

だからシュタイナーは、今日の社会の危機を乗り越えるために、
死者との関係の回復をわれわれに求め続けてきた。

地上のわれわれはいつでも、覚醒時にも睡眠時にも、
死者との共同社会に生きている。

・・略・・

われわれが自分の個人的な利害関係を超えれば
・・それは日常のどんなときにでも可能である・・
どんな行動の中にも、死者を通じての霊界からの働きかけが生じるのである。



どんなふうに共同しているのか?
感じられたら、面白いのにな・・
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Comment

hasutamaさんへ
編集
 こんばんは!

>復興には死者も加わらねば・・とおっしゃっていて

 多くの方々の尊い命が犠牲となって失われました。その死を無駄にすることなく、それに報いるようなありかたで…、という一般的な意味で捉えて先に進んだのですが、もっと深い意味があったのかも知れませんね。今この本は他の人の手にあるので、戻ってきたら読み返してみます。

 これと、「地上のわれわれはいつでも、覚醒時にも睡眠時にも、死者との共同社会に生きている。」というシュタイナー思想の論旨は同じなのか、ここにも興味が向かいます。

 
2012年08月09日(Thu) 01:39
その日暮らしさん♪
編集
その日暮らしさん、いつも有難うございます

興味を持っていただけて、とても嬉しく心強いです

原発事故後、美しい風景を見た時に、なぜか心臓がズキーンと痛くなって、どうしてなのか?と不思議に思いました

ナバホの人たちと同じように、風景と自分は別々のようでいて、実は同じなのではないか?と感じます

死者も、自然と自分が一体だと感じる地点においては、一緒にいるというのも理解できる気がします

ただ、それが実感としてあっても、常識(?)が否定しますし、誰かとその感覚を共有することも難しく、証明することも出来ませんけれど・・

内山さんの問いかけは、物語性の回復というか、自分という全体性の回復というか・・につながるのではないかと思っています

デモで気持ちをつなげる、そしてさらに自然や死者とつながる・・ことによって、自分を、本当の意味で回復できるといいのですが・・

また、その物語性、全体性は、シュタイナー的には霊界なのでは?と想像しています シュタイナーの言う霊とは、ストーリー的存在の実在みたいなものと思いますので

ん?私の言っていること、わけわかりませんねi-179




2012年08月09日(Thu) 23:14
多次元構造
編集
hasutamaさん、こんばんは^^

シュタイナーの「死者の書」は持っていません。
そして読んでいないため、コメントはし辛いのですが…。

私事で恐縮ですが、ある知人が「日月神示」を信奉していまして
僕もいくつか本を読んだのですが、今回のhasutamaさんのテーマと
リンクする部分があります。霊を含めた多次元構造は、お国柄が
違えども共通するところがありますので不思議です。

自らの体を汚すように、自然を汚しているのは、無関係では
ないのですね。或る意味で面白い真理です。物語の続きは…
僕たちにあるのでしょうか?それとも、あの世にあるのでしょうか?
共にありながら、僕たちにあると信じたい今です^^
2012年08月09日(Thu) 23:49
すー様
編集
コメント有難うございます!

はじめて「日月神示」についてwikiで見てみました
霊界と人間界の交わりについて具体的に書かれていて、すごく面白く思いました

霊への対処法として、どんな低級霊でも、ばかにせず、常に愛をもって接し、柔らかく持ち掛け良い方向に導いて行こうとする努力が大切である・・とあって、これ好きかもi-239

みんなのお陰で人間の今が成り立っていることを感じることが出来ればな~
そうすれば物語も、責任感や感謝とともに作ることが出来るでしょうにねi-227









2012年08月11日(Sat) 23:03












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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