認識のさんぽ道

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“しるし”について思い浮かぶこと

「星の巡礼」という本を昔読んだ
著者であるパウロ・コエーリョさんは
「しるし」というものが人に進むべき方向を示してくれる
ということを、ひとつのテーマにしているように思う

いったいどうしたらいいんだろう?
決意はあっても、どうしていいのかわからないまま日常は過ぎる
そのとき、例えば黒い犬が現れる

「ねえ、これは“しるし”なの?“しるし”じゃないの?」
グルみたいな人がいて、何か言ってくれることもある
私はグルです・・と言って登場する人ではなくて
単に通りすがりの誰かが、ヒントをささいてくれるのかもしれない
とにかくはっきりした言葉では、何も表わせないのである

“しるし”は、
誰が見ても驚くような奇跡じゃなくて
日常の、見過ごしてしまうような小さな出来事でしかない
でもそこで、あれ?と思うなかに“しるし”の“しるし”性がある

時間が関係している
しるしが種だとすると
それを意識してみることで
その意味が発芽する

まるで夢が、この世界にはみだして来るみたいな

それとも夢とこの世界が、
実は一体だということに気がつき始めるような?

“しるし”という字も面白い

個人的に「し」は、「通り抜ける」ということを表わすと思っていて
「る」は、主体が何かをする、動態を表わすのではないかな

「しるし」は、しを作用させ、またもう一度通り抜けて止まり、
その後の行動は、しるしを見たものに任される

あ~そうだ、これから出かけるのです
ではまた





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Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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