認識のさんぽ道

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ロゴスに貫かれる

 原理における一神教では「記号」というものは次のように考えられる。
「わたしはある。わたしはあるというものだ。」(律法の書)
存在そのものである、この「ある」とは、私達がふつう現実と呼んでいるものを構成する、ありとあらゆるものを含んでいるのであるから、一神教の原理では、象徴界(神のロゴス)と現実界は一体でなければならない。
・・・・・・・・・
 現実界は、すみずみまに至るまで神のロゴスである象徴界にみたされ、象徴界の活動をおこなっていることになる。
・・・・・・・
 この神のロゴスの活動に似せたものが、人間の言語、象徴活動であり、そこではさまざまな種類の「記号」が用いられる。
・・・・・・・・・
 人間は、日常生活の中でさまざまな種類の「記号」を用いながら嘘をついたり、ことさら人の気を引こうとしたり、他人や他の社会を罵ったり(あらゆる「他者」が神のロゴスの表現であることが、怒りのせいで一時的に忘れられてしまう)することを、自分に禁じなければならない。
つまり生活のあらゆる場面で、人間は神のロゴスに貫通された倫理を生きなければならないのである。

                              「緑の資本論」 中沢新一さん より

どうして中沢さんは、いつもこんなに生意気で、そしてカッコいい??

神のロゴスの表象活動としての現実
象徴を操る技を身につけた人間

でも、生活のあらゆる場面で
ロゴスに貫かれないなら
その技は人間的にゆがめられてしまう

・・って言ってもな~~~~

「倫理を生きなければならない」
としても
いきなりそんなことをしようとするよりも
その前に
生活のあらゆる場面の
あらゆる他者の
その中にあるロゴス
自分の中に本来あるはずのロゴス
それを発見・・?あるいは感じる・・?
それさえ出来ていないとしたら・・??

中沢さんが、光のような無色透明さで
美しく鮮やかに照らし出していく
現象や存在から流れ出るロゴス

ロゴスはロゴスに感応する?
ロゴスは光なの?

教えて!中沢さ~ん!
そしてあなたは誰なの~?





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Comment

中沢さんって・・・
編集
普通のひとだよ。
2009年11月09日(Mon) 01:30
シュタイナーさんの影響で・・
編集
思考世界の思考生物くんの影響というのが
気になってしまいます(意味不明でしょうが・・)

中沢さんはどういった思考生物くんの
もとにあるのか?

そういった呼びかけのつもりだったんです

なんていうか、並外れた能力を持つ人は天才と呼ばれますよね
でも天ってどういう意味なんでしょう?
私は中沢さんは天才だと思っていますので
その天が気になります

・・って完全に理性の世界からはみ出しちゃいました~

いっちゃってるi-201のに読んでくれていつもありがとうございます
2009年11月09日(Mon) 01:55












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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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