認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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声の響きの中から

ずーとずっと前に行った読書会で
最後にシュタイナーの詩(祈りの?)を読んでくれた方がいました

言っている意味は全然わからなかった
でもその音の響きが
後になっても耳に残って忘れられないくらい素敵でした

やわらかく、深みがあって
ああ、森の国の言葉だ・・って思った

そういえば
人の話を聞くときに、もしその内容やその人に
批判の気持ちが起きるとしても
神秘学徒がとるべき姿勢は
相手の声の響きに耳をすませること
(・・だったような・・)

逆に自分の声のトーンはどのようなものだろう?

そんな経過でドイツ語に魅惑された私ですが
今更、教科書的なものからやりたくない~

だから
ドイツリートを教えてくださる方にめぐりあえたなんて夢のようなことです♬
私のような音楽の素人がゲーテの詩を、「歌う」なんて!!!

にもかかわらず、大胆なことに不真面目な生徒・・
あんまり焦ってやりたくない~
それにシューベルトのこの節がどうもしっくり来ない・・
ゲーテのこういう詩も、いまひとつ意味不明・・
などと・・内心思っている

わ~ん、せっかくなのに、どうしてものりきれない

先生もさすがに先週は厳しくなられ・・
音源をさがして、よ~おく聞いてくださいっ!て

もう何も考えず、ひたすら繰り返し聴く~~



ドイツ語を発していると
変な事をする私に慣れている夫も
さすがに不審な顔をする

子音が多くて
音がくぐもってて
口の筋肉が激しく忙しい~

こんな言葉を発して日常を過ごしている人たちは
物事に対するとっかかりを、常に持っているに違いないというか
目にしたものの印象を音として響かせることに真面目であるから
その音のなかで印象のひとつひとつが増幅され
思考の作用でそれが絡み合い構築されるとき
瞑想的な性質、幻想性が加わって
深みがあり、構築感のあるドイツの哲学や、音楽などを生み出していくことは
すごーく納得が行く気がしてくる

それが英語の文化とはまったく違うものになるのは当然だな~

日本語を使っていることがどんな作用をもたらしているのかってことは
自分ではわかりずらいけど
少し考えてみたい、というか感じてみたいです

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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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