認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
TOPスポンサー広告 ≫ 変なものたちのおかげTOP認識のさんぽ ≫ 変なものたちのおかげ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

変なものたちのおかげ

夏休みで子供たちが帰省し
バタバタと過ごしています

政治や原発はどうなってしまうのかなと
不安を抱きつつも
せっかくの夏休みを
楽しく過ごしてもらいたいと思って
あちこちウロウロするのですが
なんとなく、
最後にはさびしいような気分になってしまうのは
ちょっと鬱なのかもしれません(?)

ハリー・ポッターも見に行きました!
CGを駆使した映像が、美しく迫力があり
はじめ少し、お子様向けじゃないの?と
馬鹿にしていたのは間違いでした~

ハリーが臨死状態になって
ダンブルドア校長と夢の世界で出会うシーンの台詞が
印象に残りました

ハリー「ここは僕の頭の中の世界?」
ダンブルドア「そうじゃ、心の中の世界だ しかしそれが現実ではないと言えるかな?」
「忘れてはいけない、言葉には偉大な力がある」
だったかな・・?

それから面白かったのは
魔法の杖や剣が、人を選ぶところ
物の側にも意志があり
使ってほしい人の前に現れたり
ふさわしくない人の言いなりにはならなかったりする

それから夕べは
「スーパーサイズミー」というDVDを見ました
びっくりしたのは、アメリカの子供たちの
学校でのランチに企業が入っていることです

子供の健康より、企業の利益が優先されているのに
先生も親も気にしていない

企業は宣伝にものすごいお金をかけて
人が健康について考えようとする前に
ジャンクフードを食べることがクールなのだと
アイドルを使ってイメージを作り出し
CMを流しまくってお経のように頭に刷り込んでいる
みんな「カロリー」という言葉さえ知らない

食品会社の企業は、自社の不利益にならないよう
政治や言論に圧力をかける企業をやとっていて
利益になる法案が通るように働きかけ
不利益になる言動をチェックしている

そんな、政治や言論に「圧力をかける屋さん」がいるなんて・・
もう、そういうのは現代の常識なのかしら?
と最後はやっぱりそんなところに話が行き着きます

企業が人の為にあるのではなくて
人が企業のためにあるみたい
なんだか、人間の家畜化というか・・
気持ち悪いです

想像力・・言葉の力・・

信仰というものの無い私ですが
何か崇高なものに奉仕したい気持ちがわいてきます

でも何か外にあるものではなくて
ダンブルドア先生が言ったように
自分の中にある世界でそれを見つけたいな

自分に与えられているものを信じること?
ハリーのように、それができればいいなと思います
そんなことを言う私・・(笑)

あまりに変なものを見ると
逆にそれが力となって
おばさんなのに青春してしまいます

ボルディモートがいたから
ハリーたちが自分たちの力に目覚めて
本当に望んでいるものを再発見できたのかもしれない?

変なものたちよありがとう!
君たちが
君たちに負けない僕たちを育ててくれるなら・・

おしまい









関連記事

Comment

No title
編集
hasutamaさん。こんにちは。
ハリー・ポッターもいよいよ終わりですね。
随分子供たちを、そして大人をも楽しませてくれました。
それにつけても思うのは、イギリスの児童文学の素晴らしさ。
学生の頃、カーネギー賞を取った作品などを集中的に読んで、
その素晴らしさに感動していた頃を思い出します。日本のアニメも
素晴らしいけれど、日本に『子供の文化』ってあるのかしら?と
時々思うことがあります。
子供は半人前、四分の一人前…の大人、という見方が日本には根強くあって、
子供の本や映画は大人のそれらの二分の一、四分の一…の質でいい、
というような暗黙のせこい認識がありはしないかと。
確かにアニメなどは、世界に誇れる質量だけれど、では、本は?
子供向けのドラマは…?と考えていくと、極めて子供だましなものが多いような…。
子供は独立した人格だ、という認識が薄く、子供は大人の付属物、
というくらいの考えがまかり通っているのではないでしょうか。

福島の子供たちへの政府の対応などを見るにつけ、日本人は
未来ある子供たちを本当に大事にしているのだろうか?
子供たちの健康と安全への意識の薄さは、こうした子供の文化の質の甘さなどと
同質のところからきてるんじゃないかしら、と思ってしまいます。
子供を本気で怒らないところなども。

アメリカの食。これは問題ですね。いつかそれについても書きたいなあ。
日本はアメリカの後追いをしていますものね。

わたしも本当は休んでいる場合じゃないんですけれど、
ちょっとこころが沈み込む日もあって…

ところでhasutamaさんのこれ。i-201
いつもすごく感じが出てて好きで、どこにあるのかなあ、と思って
いましたが、今日発見。わたしも時々使わせてくださいね。
いつも、^^ばっかりだったから。i-237
2011年08月22日(Mon) 16:32
彼岸花さん♪
編集
わ~い!彼岸花さんi-237嬉しいです

すぐに彼岸花さん欠乏症に陥ってしまっていた私ですよ~ 

子供が生まれてから、絵本や昔話を一緒に楽しみましたが、児童文学は、私はあまり知らないほうだと思います 「秘密の花園」は本は読んだことがないけれど、映画は大好きです 映画の中で、一番好きかもしれませんi-80 でも本も読んでみたいと思っています! 

日本のものでは・・そうですね~何も思い浮かびませんi-201i-179 昔話や伝説には、日本にもたくさん面白いものがありますけれどね 児童文学では、私は「クラバート」という作品が好きです あれはドイツかな?

子供のこと・・ちなみにシュタイナーは、子供は子ども自身のカルマを果たすために生を受けてきているので、親は子供の「個性の謎」を解くことを心がけて育てるようにと言っています 魂の旅では、子供のほうがもしかしたら先輩の可能性もありますし ・・って私の場合、常識からひどくずれてしまいます 子育てでも、学校からそーとーずれていて、きっとまわりの人たちは呆れていたと思いますし・・ 

食文化のことを考えると、また放射能のことを思って悲しいですね 地産地消とは言っても今は酷かなと・・i-227

とにかく彼岸花さんとお話できてすごく嬉しいです!ちゃ~んとゆっくりして、またたくさんのお話をして下さいね 社会や政治のことでなくてもいいです 生き生きとした言葉の力の楽しさを味わわせていただきたく、楽しみにしています(^^ でも私、いいことを思いつきました まだ読んでいない昔の記事を拝読しよ!って だから安心してくださいね~



2011年08月22日(Mon) 19:10
彼岸花さんへ 追記
編集
昨日の夜書いたコメントを朝見てみたら、彼岸花さんのこと呼び捨てにしてi-202「彼岸花とお話出来て嬉しい」と書いていました ごめんなさい! (でも・・これだとまるで本当にお花とお話しするみたいで、ちょっぴり面白く思ってしまいましたi-235
2011年08月23日(Tue) 06:54
No title
編集
ふふふ。hasutamaさんって、すごく可愛い方ですね。気がついてたけど、私もなんだか愉快で、一人でクスクス笑っていました。
hasutamaさんなら、ほんとに、本物の彼岸花とお話しなさりそう。私もね、実は、植物やものに一人で話しかけてしまうタイプで~す♪
「ありゃりゃ、こんなとこにいたの」とか、「あ~、気がついてあげなくてごめんね」とか、「ばいばいだよ~」とか。^^
もうちょっと休んで戻ってきま~す!
2011年08月24日(Wed) 17:41












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
Powered
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。