認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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「くるみの木」 シューマン

声楽で、次のドイツリートが決まりました
くるみの花々に見守られながら
やわらかい風に包まれてまどろむ少女のための
優しくかわいい曲です




くるみの木

家の前に一本のくるみの木が繁っている、
良い香りで
爽やかに
葉のついた枝を広げている。

たくさんのかわいらしい花が咲き出でて、
穏やかな
風が吹いては
それを優しく包み込んでいる。

花々は二つずつ対になってささやき合い、
頭を傾げ
身を屈めて
愛らしく優雅に口づけをを交わしている。

花々がささやくのは一人の少女の事、
彼女は想いにふける、
夜も
昼も、ああ 自分でもそれが何なのかわからない。

花々はささやく-でも誰が気づくだろう?
こんな小さな
声に-
ささやいているのは花嫁の事、未来の事。

少女は耳を傾け、木はざわめき、
見つめ
思いをはせ
微笑みながら眠りと夢の中に沈んでいく。



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Comment

眠り
編集
hasutamaさん、こんばんは^^

今日は夏祭りの打ち合わせがあり、遅くに帰って
ブログを閲覧しています。4歳の四男がシューマン
の曲を聴きながら、寝息を立ててしまいました。
何故か最期まで途切れずに聴けました。
僕に凭れながら・・・・もう重いなぁ。

いい曲ですね。少女だけでなく、少年も^^
2011年08月02日(Tue) 00:07
はなさかすーさんへ
編集
「夏祭り」という言葉の響き、素敵だなと急に思いました 子供が小さいときは、やった!お祭りだ~と繰り出していったものですが、そうか~夏祭りか~と懐かしむような気持ちで聞いてしまうの、何で?年なのかしらi-201

シューマンはこの歌を未来のかわいい花嫁の為に作り、結婚式の前日にプレゼントしたそうです 結婚後は8人の子供が生まれたそうで、子守唄がわりにも歌ったかもしれないですね 寝息を立てるお子さん・・起きているときはちょっぴり生意気なことを言っていても、寝顔は赤ちゃんのときと同じだったりしますよね いいな~子育て期が懐かしいです~! 
2011年08月02日(Tue) 17:34












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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