認識のさんぽ道

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名前を呼ぶことと呼ばれること

以下、個人的妄想

先日の歌のレッスンで
発声練習のとき
どうしても声に息が混じりすぎり
ほわーんと広がってしまうので
子音を増やしてみましょうということになり
今までなら「あ~~~」や「ま~~~」でやっていたのを
「や~~~ま~」と
つまり「山」という一つの言葉を言ってみることになった

その時すごく面白かったのは
あるものの名前を、意識を集中し音を響かせて発することは
不思議な現象を引き起こすということ

「や~~~~ま~」と大きな声で響かせたところ
山々のほうでも、呼ばれていることに気がついて
私と共振している・・と感じたのだった
山の体さえ、私に迫ってきた

このことを、通院途中の車の中で母に言ってみた

「ねえ考えてもみてよ、
 名前を呼ばれないなら、川も山も一緒でしょ?
 名前を呼ばれて初めて、山は山なんだから
 山と呼ぶ人に向かって、山は山になるでしょ
 山のほうでも意識はこっちに向かってくるのよ
 山も嬉しいんじゃない?」

すると母は、

「あなたって、まだかわいいこと言うのね」って

あ~確かにそう思われてしまうのは仕方ない

それにしても・・
こんなに楽しいことあるだろうか?

私に向かって山が、おや?っと気がついて
「や~~~ま~~」に共振してきてくれ
つまり、その「や~~~ま~~」は
私だけの声ではなくて
山と一緒に発するに至ったのであり
さらに思い至るに、
山は、私と山との共同作業によって成り立っているのではないか?

おしまい







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Comment

No title
編集
なんとなくですが、共感!
言葉って不思議ですよね。
ものに命を吹き込むのですから。
『や~ま~』…
なんだか私も、大きな声でそう歌ってみたくなりました。高い夏空を仰いで『そ~ら~』とも言ってみたくなります。きっと気持ちが晴々するだろうな。
人間の認識って不思議ですね。
純粋なこころをお持ちでいらしゃるhasutamaさん。この記事、好きです。
2011年07月22日(Fri) 21:14
彼岸花さんへ
編集
ありがとうございます(^^

そ~~~ら~~・・と、母音をのばすのは案外重要かもしれません きっと空が近づいて来てくれますので、思い切って中を歩いてみて下さいませねi-239
2011年07月23日(Sat) 12:20












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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