認識のさんぽ道

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原発のことを学習する⑨安全審査会は何をするところ?

原発のことを学習していると
今まで、自分が呑気に暮らして
まあ幸せなほうかしら?などと
思っていたのが、いかにまぬけなことだったかと
がっくりしてしまう

理不尽な現実に組せず
精一杯のことをして下さっていた方たちがいらしたのに
まったく興味を持たなかった自分を思うと
私自身、罪の一端を担っていたのと同じぐらいダメすぎることで
被害者みたいな顔をすることは出来ないのかもしれない

テレビで東京電力の社長さんが
被災地にお詫びに行った様子が報じられ
この人も苦労しているな・・と少し同情した

しかし、今日は下記の報道を見つけ
お詫びに行ったのは、これを言うためのパフォーマンスだった?
・・と、また同情した自分がバカバカしくなった

東電社長が柏崎原発再開に言及

新潟日報のニュースだが
この新聞社では
中越沖地震後、柏崎原発の設立時の安全審査会に関して
丁寧な長期取材によって、真に迫る記事をまとめ
新聞協会賞をもらっているようだった

こんな新聞社もあるんだ
励まされる思いで読んでみた

残念な現実の暗闇の中でこそ
逆に人の真価が見えるというものだと思う

記事の中で、松田時彦教授という方の、安全審査メンバー辞退の話は
日本にはこんな学者もいる!という希望を与えてくれるものだった↓

松田時彦教授のこと

それにしても、いいかげん日本にいることが情けなくなってくる
「国」って誰なのだろう?
その同じ「国」が、教育も福祉も行っているのだろうか?
「国」を取り締まるのは誰なのだろう?
個人の詐欺は厳密に取り締まられるというのに
国による国民への詐欺は、どうなるのだろう?


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Comment

hasutamaさんへ
編集
 こんばんは。またまた、お邪魔いたします。

 紹介していただいている新潟日報の記事を興味深く読みました。松田時彦さんのお名前は聞いたことがあるかもしれませんが、この勇気ある退場のことについては初めて知りました。

 事故を誘引する構造はみんな同じようですね。

 その土地で起こったことは、やはりその土地の新聞などから情報を得るべきだと学びました。貴重な情報をありがとうございます。
 
2011年04月15日(Fri) 00:43
コメント嬉しいです
編集
一緒に読んでいただけて、たいへん心強いです!

人ごとではなく、自分自身や家族のこととして考えてみれば、視点は違ってくるのでしょうねi-227

松田教授はその後どうしていらっしゃるのか、その発言をぜひ聞いてみたいです

2011年04月15日(Fri) 16:58












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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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