認識のさんぽ道

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思考世界の生命体のこと①

また日が空いてしまいました
近頃年だな~とよく思います
精神的なエネルギーが枯渇して、
もういいや・・まあいいや・・と
ブログの記事も書きかけて、
途中で意味がわからなくなってしまったり

それだといつまでたっても何も書けないから

まとめようとせず、思いついたことを
ただ意味不明なままに綴ってみよー

おばさんの妄想の、はじまりはじまり~

え~と・・

何かの瞬間に、あ!っとわかった気がするときがあって
その時には、今までの人生のいくつかのポイントが繋がって
ピピピ!と意味をなしてくる・・

そんなことを独り面白く思うときがあります

ずっと前にテレビをつけたら、たまたまやっていた番組は
糸井重里さんプロデュースの、吉本隆明さんの講演会でした

吉本隆明さんの本は、よく見かけたことがあったけど
読んだことはなった
(吉本ばななさんなら読んだことがある)

その講演会で吉本さんは、
舞台の上で、なぜか机に囲まれて座っておられ

なんと言ってもその話し方が・・とても不思議でした!

もう相当なお年かなと察せられ
体やお顔つきからは、それほど生命力が感じられません
あとでお家での様子が映されたのを見ると
足が弱られているのか、歩くことは出来ない様子でした

ところが吉本さんは、壇上で
ある機能にのみ、非常に生き生きと全神経、生命を集中していらして
吉本さん=その機能 と言ってもいいほどだと思われました
その機能というのは、私が思うに、思考力です

思考といっても、ゲーテが言うような
直感的、対象思考的なものだと思うのですが

決まっていることを話すのではなく
今つかみとった生の思考内容を、
そのまま口から流れ出させている感じです

その、思考されているお姿は感動的なものでした

思考とは一体何か?ということを
その姿そのものから、
明らかにして下さっていると言っていいような

吉本さんは両手を高く虚空に泳がせて
まるで空中にある思考内容をつかもうとするような
手をアンテナにして情報をキャッチするかのような・・

吉本さんは明らかに、
虚空から思考内容を手でたぐり寄せていました

吉本さんの体のほかの機能が、
年齢とともに抜け落ちてしまったとしても
彼にとって最も重要な機能は、かえって研ぎ澄まされて
今や吉本さんは、
思考内容のキャッチャーとして存在しているみたい・・


彼は、理念世界にイソギンチャクとして生息している
そしてその口から、新たな思考生命を産み出している

彼は、人間が木星期にとるべき形態を
教えてくれている気がしました~














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Comment

素敵な表現ですね。
編集
はじめまして。。

この記事の内容も、その状況を見た瞬間の出来事をありのまま感じ、表現しているようにも思いました。
2011年02月25日(Fri) 16:00
ありがとうございます
編集
浮かんだイメージを大事にしてみたら、
例えば夢に意味があるかのように、何か見つかる気がしています

それを、誰かからのプレゼントのように
きちんと受け取れたらいいなと思うのですけど・・
時々わけがわからなくなって
バカバカしい気もしてきますi-229

でも!嬉しいコメントをいただけたので
元気が出てきましたi-228


2011年02月25日(Fri) 16:54












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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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