認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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血の「力を捨てよ」とは・・?

おかげさまで貧血は良くなりつつあります

メニューとしては、
青菜、納豆、ひじき、お魚、ごま、果物、等々頑張っています

一方、血のテーマとしては、血の象徴的な意味について
神秘学しようとしています

でも、そのテーマに対して私自身は、
今度は精神的に貧血な気がしています

思うに、血にはとても奥深いところで、
本質的に恐ろしい、気持ち悪い意味があり
それに焦点を当てようとするなら
ヴァン・ヘルシング教授みたいに
肝がすわっていなくては駄目なのではないかと・・

こんなことを言うと、やっぱり頭が変なのねって
思われてしまいますが
自分がテーマにしていることがあると
ユングの言う共時性か何かの関係か
それとも自分の注意がそこだけに行っているから
過敏になってしまうのか
それにまつわる出来事に出会う機会が増えてしまう気が~

まるで、私がその意味を知ると困る何かの魔物が
シャーっと私に迫ってくるかのような
気味悪い感じがしてきます
ま、もちろん気のせいでしょうが・・

シュタイナーの薦める修行の一つに
いつもの、オカルト的で意味不明なものとして
薔薇十字の象徴をイメージするという、超怪しいものがあります

くわしくその意味を調べると、なかなか納得の行くところもあります
でもその中で、私がイメージ浮かばないのは
血の純化というところで、
それは、血の動物性を静め、薔薇の花として
清らかに咲かせるということらしいです

言葉としてはわかる気もするけど
それはすごく難しいことに思えます

人間には血の動物性がとことん浸み込んでいるので
たとえ精神的な分野であっても、
常にその力がまぎれこんでいると思います
常に、力、欲望、戦いがついてまわりますし
それは肯定されてもいる

人間のやることがそこから離れるなんて出きるのかな?
動物性を静め・・なんて言っても
人間のやることで動物性の感じられないことは何だろう?

無い脳みそを、くるくると回転させてみても目が回るだけです
栄養に気をつけ、血を補給しつつ、やってみることとしては・・
とりあえず、以前気になってこのブログにも書いた
ターシャ・テューダーさんの絵本で見つけた言葉
「力を捨てよ」を、自分の中に響かせて
テーマに対する、静かな目を持てるようにしてみます

《追記》
前に書いた記事を改めて読んでみたら
今の考えと微妙に違う気がしました
力は自分から出そうとするものではなく
与えられるものかも?と書いていました
でも、血がお花になるというなら
力は、まったく必要無いのかもしれないです








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Comment

編集
hasutamaさん、こんにちは^^

「血」で連想するもの・・・・・

フランス、レオス・カラックスの映画「汚れた血」、
寺山修司氏の「血は立ったまま眠っている・・・」、
やくざや武士の「血判」や「血の杯」・・・、
女性の「月経」、そしてドラキュラ伯爵^^
映画もののけ姫で、サンが傷口の血を吸う場面、
個人的な体験として、出産に立ち会ったときの
「赤ちゃん誕生」のシーン、胎盤・・・・

血は物理的には、先祖から続くルーツのような
ものですから、血そのものに心理的な影響を見ら
れるものなのでしょう。先祖たちは、常に争いや
戦をしてきましたから、その歴史が血のなかにも
入っていることになります。例えば、その宿して
いる『獣性』をそれぞれがどのように克服していく
か?ということも、生の目的だと解釈しています。
僕は血の歴史のなかでは、「ケンタウロス」みたい
なもので、半分は獣、半分は神性をもつ人間だと
思えてなりません。妖怪人間ではありませんが、
なかなか“人間”になれません。血が流れています
から。別の視点では、血は大地の川ですから、血を
汚すように大地を汚している現代人。血を清らかに
するのは食ですから、自分の体と自然界の体である
大地は繋がっていると思います。受け継ぐ血と、創る血。

長くなって済みません。血は深い課題なんですね^^
2011年02月12日(Sat) 15:39
はなさかすー様
編集
いつも有難うございます!

レオス・カラックスさんを調べてみたら、すごくカッコいい方ですね~ 映画も見てみたいです!

ケンタウロスは人間より美しい気がしますよ 神様といっても、一神教以前の神様は人間くさいところがありますよね 私だったら半獣のところが、トドとか、なまけものかもしれませんi-179

大地といえば、血が赤いのは鉄のためなのだとか・・それが地球の磁場に反応するとしたら?などと思ってみるのも楽しいですi-239

色々なものが、気付かないところで人間に影響を与えているのかもしれませんね 何に向かおうとするのかを明確にしないなら、わからないものに振り回されてしまいそうですi-201

長いコメント大歓迎です!一緒に考えて下さり、とても嬉しいですi-228

  
2011年02月13日(Sun) 08:37
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年02月13日(Sun) 10:46
わ~ん!
編集

嬉しすぎて!何て言っていいかわからないです
ブログやっていてよかったな~って、シミジミしてみたり・・

万華鏡の模様の移りかわりの美しさを見つめていたら、一つ一つの模様に優しいお気持ちが感じられ
もう、泣いちゃいますよ~ i-237

これはまるで勲章のように、みんなに自慢したいので、あとでどこかに絶対貼り付けまーす!

ほんとうに有難うございました!
2011年02月13日(Sun) 16:00
レオス・カラックス
編集
レオスカラックスの「ポンヌフの恋人」をみたのはもう15年くらい前。超ジャストミートな映画でした。そのあと「汚れた血」をみましたがわけがわかりませんでした。そういえばカポーティの「冷たい血」これも有名ですね。レオス・カラックスさん今なにしてんのかな。これからネットでしらべます。
2011年02月15日(Tue) 21:47
冬越しパパイヤ様
編集
コメントいただき光栄ですi-228
「ポンヌフの恋人」は、今ちょうど有楽町でやっているようです
なんとなく、若い頃に見たほうがいいような映画かしら?と想像していますが
ぜひ見てこようと思います!
2011年02月16日(Wed) 22:41












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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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