認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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自分らしさとか、生きざまとか・・

今日はうちから一時間ほどの、夫の実家へ出かけました

娘三人がそろって一緒に出かけるのも、本当に久しぶりです

それぞれに頑張っていることがあって、
なかなか接点が持てなかったのもあるけど

性格や、進路や、色々バラバラ過ぎて、
相手が認められていると、自分が否定されている
って、誰も言っていないのに、勝手に思い込んでいたりする?

子どもって、いや大人もそうだけど、
知らず知らず望まれている自分に、合わせようとして、
誰か、自分と違うタイプの人が認められたり大切にされていると感じると、
まるで、自分が否定されているように思ってしまうこともある?

それで独立性を保つために、わざと、あんまり親しくないような時期って
あるのではないでしょうか??
私自身は一人っ子なので、あまりわからないのですが
そういう時期は、ちょっぴりさびしい気もしますが
それはそれで、必要なのではないかとも思います

さて、そんな時期もあったけど、今なんとなくみんな精神的に成熟して
自分の価値にも自信を持って、歩もうとする道も大体決まったので
余裕を持って人のこと見られるようになった?
十年以上、こんな光景見たことが無いのですが
今日はみんなでトランプしたりして・・これものすごく画期的な出来事で
ベルリンの壁が崩れたときぐらいの、おどろきでした

あ、それともう一つ、最近おばあちゃんたちが年で、
体が弱ってきて、生きる気力が元気さを左右するから、
いくら忙しくても節目節目には、ちゃんと一緒に時間をすごして
それが少しでもエネルギーにつながれば・・ということもあります

今日言葉につまってしまったのは
夫のほうの母が、ひざが悪く歩くと激痛が走りつらいとのことで
お医者様にもきちんと通われていて
でも、何をしても良くならず、どうにもならないという話を聞いていたら、ふいに
「でもね、これも私の人生の一部ですから」って、決然とおっしゃったことです

なぜか、急に、すがすがしいほどに顔を上げて、きっぱりとそうおっしゃったので・・
「お母さん、そんなこと・・」え~ん
なんか、悲しいよ~~ん

老いることは、簡単なことではなくて、お父さんという、最愛の方がいらっしゃらなくなって
それでもまだまだ色々なことはあって、生きることは、生きることこそ
大変なことだとも言えます・・・

それなのに、激痛さえも「自分の人生の一部だから」・・って、
え~ん

私は絶対、そんな立派な母になんかならないですよ~~
みんなに甘えて、わがままを言いますから~~

あらためて、心から尊敬できる、素晴らしい方だと思いました
自分はいったいどのように年を重ねていけるのだろう?
考えてみるきっかけもいただきました

逆に、支えてくれる人たちの存在・・というか
一日一日をがんばっている、それぞれの家族の気持ちを感じているから、
一人できちんと誇り高くあろう・・と思えるのかなって、
お母さんを見ていると、そう感じます、
人を思う気持ちは、逆に自分を強くするのだな・・と

あ~、とても自分には無理ですが
そんな母に出会えたことを、ほんとに有難く、誇りに思います





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Comment

謹賀新年
編集
明けまして おめでとうございます。

家族でトランプ、いい正月を迎えられ、読んでいる
と温かくなりました。心と体、厄介と云えば厄介
なのかも知れませんが、体は衰えていきますから
生老病死は人間の永遠のテーマなんですね。
昨年の夏休み、90歳のお祖母ちゃんに会いに
行きましたが、まだ一人で生活をしています。
花が大好きな人です。身近にある老若男女の
人生ドラマは、様々ですがやはり心が一番大事
なんだろうと思います。

今年もよろしくお願い致します。
幸多き一年になりますように。。。
2011年01月04日(Tue) 14:26
はなさかすー様
編集
こちらこそ、よろしくお願い致します!

花がお好きなおばあちゃま、まるでターシャ・テュ-ダーさんみたいで憧れますi-228

そうですね、心・・その時々の、それぞれの人の心が、大切にされ、生かされて、違いを超えていい形で繋がっていくといいですよね・・なんて、なかなか難しいことですがi-201

地球上で生きているものたちの、一生懸命な思いの、様々な花が咲き、そして実を結ぶ、一年となりますように・・i-228
2011年01月05日(Wed) 00:28












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Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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