認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
TOPスポンサー広告 ≫ 現実て何だろうTOP未分類 ≫ 現実て何だろう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

現実て何だろう

ずっと思っていることだけど
あまりに普通に思っていて
自分がそう思っていることに気がつかないようなことがある

それをあらためて見つけてみたい

シュタイナーの本を読んで
それが、常識的に現実のことだと思えるような内容は少ないと思う
そこで、それをひとつの物語とか、神話とか、昔話とか
そんな風に思ってみてもいいと思う

でも、現実に対しても、
人は同じ風景を前に、同じ現実を体験しているのだろうか?
自分の感覚に写ったものを現実だとしているけれど
厳密に考えれば、人によって違った現実を生きている気もする
それならば、それを昔話や神話であるかのように
自分に与えられた物語としてみてもいいのではないだろうか?

そう設定してみると、前者も後者も同質なものではないだろうか?

自分の印象という舞台で、自我という目で見る世界は
いろいろな可能性を持っていると思う

そして、印象に振り回されること無く、目線を安定させることで
見通しは無限に広がる

違った世界観をひとつつづきの世界として、補完しあうことが出来るので
認識が自由になり、神秘学徒的な発見をもたらしてくれ
人生が面白くなる

自称神秘学徒として、そのように視点を持ってみていたのが
だんだんに、気がついてみれば、
今は、その境界の無い世界の中に住んでしまっている気がする
神話の世界のものたちが、まるで隣人のような気がしてくるし
この世の人たちが、まるで妖精やら妖怪やら天使に思われてくる

もしかしたら、霊界はこの世界に浸透していて
この世界も霊界に浸透していく
そのようなものではないだろうか?

一人の人間の人生、意識は、霊界にとって非常に重要なもので
どんな小さなことも、逆に微細なことこそがとても大きな意味を持つ
そんな関係性がある気がする

















関連記事

Comment

霊性
編集
こんにちは。

今ここに4次元・5次元・・・それ以上の次元があることは十分考えられますが、それら多次元構造を認識したり自覚したり出来るかと申しますと、かなり個人差がありますし、時に思い込みである妄想に近い場合もあると思います。
シュタイナーは、若い頃にかなり東洋哲学に心酔しましたから、ブラヴァツキーなどの影響も多少あって政治的な判断もしたと思います。さて、その東洋哲学のなかの日本人の霊性として、禅僧の鈴木大拙氏が理論化していますが、何度読んでもシュタイナーより難しく感じます。文体の癖のせいでしょうか。
現実界も霊界も次元が違うだけで、今ここにあるのだと思います。不思議な光を見たり、別次元のエネルギーを感じたりすることはよくありますし・・・・^^
2010年12月08日(Wed) 12:43
はなさかすー様
編集
お越しいただき、ありがとうございます!

「日本の霊性」でしたっけ? 英語で書かれた本だったような・・日本語に訳されたものを読んだ気がするのですが、昔の日本語だから訳がかたいのかもですね 権威的というか・・ちゃんと最後まで読めなかったかもしれません 思い出させていただいたので、もう一度読んでみようかな?

シュタイナーの文体が私は心地よくて・・とは言え、これも翻訳で読んでいるだけです
ドイツ語の響きで、読めるようになりたいです

物理学が発展したら、霊界が何次元かはっきりするかもしれませんね?

音や煙、香り、祈り・・次元の結界を越えて行くものは、とても精妙なものたちですね
私は人間の意識も、そうなのではないかと思います
そういう意味では井筒さんの「意識と本質」も、勇気付けられる本だったように記憶しています

自分の意識の物語という場所で、異なった世界が同じ平面上に出会うような気がして、だから自分もそこに立ってみたいというか・・もしかしたら、絵画とか、音楽もそうなのかもしれません

でも、もし豊かな自然、場所のかもし出す次元を超えた力(?)の中に過ごせたら、それさえも必要ないかもです
私も近頃は、身近な人や場所のなかに、そういった力があることに敏感になれた気がします
不思議な光、別次元からの力i-239・・でも高野山の写真からは、その気配が漂っていますよ~
きっと、撮られる方の霊的力量でしょう!
2010年12月08日(Wed) 13:34












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
Powered
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。