認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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人間の成熟と動物たちとの未来のこと

(注)タイトルがちょっとすごすぎるかもしれません

金曜日から一泊でお出かけしてきます

行く先は?
牧場です 
ホースセラピーというものの、講座を受けてこようと思います

動物が大好き!・・というほどではない私です
でも、犬を飼ってから、昔よりは動物に親しみが持てるようになりました
犬の行動を見ていると、人を思う気持ちの誠実さを強く感じます
そのまっすぐな思いは、せつなくなるほどで

どうしてかわからないけど
動物に対しては
ごめんよ  と感じます

動物のままにしてすまん・・みたいな

あ、でもゴ○ブリさんにもそう思うかというと・・
なにしろ出会っている状態がびっくりしすぎているので
そんなこと思う余裕もないし、命がどうとか、
虫にもそんなこと言える人いるのかな

しかし、もしゆっくり考えるとしたら
やっぱりごめんになるのかもしれないです

おそらく、シュタイナーの動物観に影響されているせいです

シュタイナーによれば
動物は、人間が進化(霊的な)の過程で排除してきたものが姿をとったもので
それらを排除することで、人間は今の人間となることが出来たのだとか・・

それを考えると・・もしそうなのだとしたら
今の自分があるのも、君らのおかげということになります

理解が浅く、うまく表現できませんが

シュタイナーが続けて言うには
人間の未来の課題として
人間が人間となる過程で踏み台にしてきたものたちとの関係を
どのようなものにするか?ということがあるのだそうです

この話には、けっこう共感するところあり・・です
犬を飼っていると実感できるというか
自分の楽しみとか、進化みたいなことより
あるいは、経済性や、効率よりも
犬と過ごす時間そのものを大切に出来るか
ついつい、自分の面白く思うことに夢中になって
犬の気持をおざなりにしてしまいます
犬のほうでは、人間といることそのものが、すごい幸福な様子なので
そんなに思ってくれるものに対して、自分が何を出来るのかと考えさせられます

もし、犬の思いを大切にすることが、自分の成熟にもつながるなら
そんな良いことはないです
ちょっとこれ、動機が不純かも知れませんが・・
自分がどんどん進んでいくことよりも
いや、進むのはいいのですが
逆に、より進んでいこうとするなら
自分をここまで進めてくれたものたちの
せめてその思いを、見つけることが出来なければいけないのではないかな~と反省します

7月に阿蘇に行った折には、
馬や牛たちが、どこまでも続く草原でのんびりと過ごしているのをみて
自分自身が、とても解き放たれた気持ちがしました
世の中に苦しんでいるものがいるうちは
自分自身も幸福にはなりたくない、なれない・・などと聞くことがあって
自分はそこまでは思えない、利己的な人だと思います
でも、動物の幸せそうな姿に、嬉しくなるぐらいのことなら自然に感じることが出来る

動物と人間の関係は、どんなふうに出来る可能性があるのだろう?
これなら、とても興味が持てる課題です
これは、私の苦手な「白い道」に通じそうな話だし
でも・・話が大きすぎて、何をしたらいいのかわからない
せめてまず、お世話になっている、動物のことをもっと知りたいです










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Comment

こんにちは!
編集
ホースセラピーに行かれるんですね♪

人間がイルカや馬、犬・・・、動物に触れることで心が癒されるのって考えてみるととても不思議な現象だなぁって・・・。

自分で癒せることを忘れてしまった人間に、癒しを教えてくれているのでしょうか。。。

発達障害とか精神疾患と医者に判断された子どもが、動物と触れ合うことで元気になったりするというようなことを耳にしたことがあります。

動物には人間のような本音と建前がないから、本当に純粋な優しさを安心して通わせることができるのかもしれませんね。

通い合うから、通い合わせることが普通に、素直に、安心してできるから、だから癒されていくのかなぁ・・・なんて、hasutamaさんの記事を昨日から感じながら、今日こんなことを書いている私です。

動物と人間の関係、人間が優位な能力をもっていても、だからこそ、自然や動物、そして人間同士にも、その優位な能力を愛らしく活用できたらとっても素敵だなって、自分にそう伝言してみたりもして・・・。

素敵な記事を届けてくださっていつもありがとうございます!

お出かけ、お気をつけて~e-248
2010年09月15日(Wed) 13:21
ありがとうございます!
編集
いつも丁寧に読んでくださり、心のこもったコメントをいただき本当に有難うございます

そうですね、癒す、癒されるとは、どういう状況で起こるのでしょうね?

関係性のなかで癒されるときには、霊的には何が起こっているのか・・?

もしも、言葉が介在しないとき、逆にお互いの交流がうまくいくとしてみると、言葉の使われ方によっては、そのやりとりがかえって気持ちが通じ合うことを妨げるとか・・?言葉が何かを抽象化してしまうときに、相手の気持ち、魂、霊みたいなものが抜け落ちてしまうとか?それなのに、何か判断を下して、関係を固定してしまうこともありそうです

お互いにたいする評価付けや、優劣や、利用価値があるかどうかや・・から自由になって、なぜお互いが肉体を持ってここに存在したのだろう?なぜ共に地上に生まれ出会うことが出来たのだろう?そんなところに立ち戻って、出会いそのものをいつくしむことが出来ればな~と・・なかなか難しいですけどね

犬を見ていると、二階に行って戻ってきても、はじめて会ったかのように大喜びで・・なんだか申し訳ないような気分で、その気持ちには頭が下がります 瞬間に、全身全霊で存在することが出来るとは、すごいことだと思います

動物から学べることは多いのに、動物を利用してばかりで、申し訳ない気持ちですi-280動物を敬い、共に生きることそのものを、喜べるような暮らし方ができるといいと思います

なんか、とりとめがなくなってしまい、ごめんなさい!
2010年09月15日(Wed) 21:37












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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