認識のさんぽ道

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蛇に関する考察

賢さは
まぬけなところが無いようでいて
やはりそこは
あくまで人間の浅はかさでしかないところもあって

賢さが計算となるとき
そこには狡さもまぎれこむ

蛇は
這うもので
形に添うものでしかないから
たとえ空を飛んで
その狡猾さで
地上の者たちを全て支配できたとしても
やはり、地に属するものでしかない

地にあるものの形をなぞって
そうして身に付けた力で、地から離れたとして
地の法則を把握し支配しても
その法則から自分自身が自由になれるわけではなくて
かえってその法則の中でしか生きられないことを
強く自覚するしかない

地上的な賢さは、蛇のようなものだということ
そこで溺れるものは龍なのかもしれない

スーフィーの踊りのようにクルクルとまわって
目が回ったら
脱水機にかけられた洗濯物みたいに
賢さも計算もみんな、振り飛ばされてしまうでしょう

その回転の中心軸の
針の穴の、一点は
賢さを振り捨ててクルクルして
パーになってしまうことによってのみ
発見できるのかもしれない!?




















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Comment

この世の賢さ
編集
こんにちは♪

楽園にいた人間を地上に落とすきっかけをつくった蛇。
そしてその蛇の賢さに背くことを知らなかった人間。

蛇のような賢さは、この世を生きるには役立つものなのかも?しれませんが・・・

hasutamaさんが言われているように、この世でしか通用しないものなのかも?と私もあたらめて感じました。

この世でしか通用しない賢さであっても、その賢さをどう使うかの「選択の自由」を与えられている人間。
蛇の賢さに支配されているようでいて、それを選択できる人間・・・。

人間って、、、La La La~♪
そんな感じです(?)

関係ないこと書いてしまってすいません!
いつもありがとうございます♪
またお邪魔します^^

2010年08月08日(Sun) 12:45
へび~
編集
関係ないことないですよ~

自分を守ろうとか、得しようとか
より○○しよう・・とするときに生まれる賢さは
どこかで「欠乏」の不安を前提としているようにも思えます
だからこの蛇が意外に嫌なのは、損得抜きに何かをすることだったり
逆に、何の不安もなく過剰に与えられることに対する、信頼だったりするかもしれません

蛇女の相談は、愛に対する信頼を、どう持てばいいのか?かな・・

蛇はたくさんのことを教えてくれても、蛇自身は蛇のまま・・ヘビ~な宿命な蛇を、その象徴を理解することを通して、解き放ってあげたい気がします

2010年08月08日(Sun) 14:30












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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