認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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個我と蝶

シュタイナーの本をいつも一冊はバッグに入れているから

ほんのちょっとした時間にも読めて

何かを待つことは全然苦にならない

今日は「美しい生活」というのを読んでいたら

それこそ、とても美しい表現に出会った

(風濤社 西川隆範さん訳)

p166~

「個我」

みなさんが自分のことを「私」と言うたびに
みなさんの額に小さな炎が輝くのです

私が自分のことを「私」と言うと
私は自分の中に光を呼び出します

私が自分のことを「私」と言うとき
蝶を彩色するのと同じ光を
自分の中に呼び出します

古代ユダヤには「ヤハウェ」という言葉がありました
この言葉は「私」と同じ意味です

司祭は「ヤハウェ」と発音するとき
いたるところに飛び回る蝶をイメージしました

蝶が見えたら、正しい内的な力を持っていたのです

「光は個我である。
 光を閉じ込めると、蝶を作ることができる。
 私達の脳は、蝶の代わりに思考内容を作るのに適している。」

 と語ると「この人は気が狂っている」と人々に言われます。

 しかし、これは本当なのです。

「私達が空中に色あざやかな蝶を見るとき、
 私たちが自分のなかに個我を感じて
「私」と言うときと同じものが、私たちに作用する」
 と言わねばなりません。 

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Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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