認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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永遠・時の発生・土星の環

「時を愛しています。あらゆる創造の出発点だからです」

「時が前提とするのは、変化(すなわち物質)と運動(すなわち空間と生命)です
 時はそれ自体を永遠と対比させることによって、我々に永遠を理解させてくれます」

                    「メシアン 創造のクレド 信仰・希望・愛」より

シュタイナーによれば、時は土星期(=彼曰く、月期よりも前の地球)に
生まれたもので、その時には、いろいろと大天使やらヒエラルキーやらの
やりとりがあったとか・・

「永遠」に献身しようとしたのに、拒絶された天使たちが出てきて
「永遠」に奉仕するのではなく自由に過ごさなければならなくなって
それが時間の始まり・・

その子たちは煙になって永遠のまわりをぐるぐる回り
土星の環が生まれたとか・・!??
(本当に私のこの説明合ってるのかしら!?)
土星の環 ←拒絶された子たちが回っている?

このへんの彼の話はとても込み入っていて
本当なのかどうなのか考えるにもどうしていいのかわからないだけでなく
天使の人間関係(??)や宇宙の経過を整理してみるだけでもたいへんで~す

このメシアンの記述を見て、とてもシュタイナーに似たとらえ方をしているように
感じられてびっくりしました

永遠には時が無く創造もない
永遠から拒絶されることによって、時が生まれ
変化(すなわち物質)と運動(すなわち空間と生命)が存在することとなり
創造が始まる・・?

音やリズムを見つめ極めたメシアンには、神の世界が鮮やかな実在として感じられていたようです

だから彼の曲の中に、まるで神が流れ出ているようにも感じられるのですね~

とにかく、よかったシュタイナーに仲間がいて!

注)1.ここで言う「永遠」は時間的なものではないと思うのですが、永遠というと終わりのなく続く時間という意味合いもありますね。うまく説明できないけど、もし神の時間というものを考えると、それは「永劫=一瞬」みたいなもので・・メシアンはそういう永遠について言っていると思います。訳す前の言葉は何だったのか、きっと訳す人は悩んだだろうな~

2.ケルビームに献身しようとして拒絶されたトローネだとか、その反対か・・土星とその環にかかわる宇宙の霊的存在の話は面白いから好きなのに、よくわかっていないです
興味のある方はシュタイナーの本を読んで、そして私に教えて






     
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Comment

そうそう、
編集
物理の世界では、「時間」も「空間」も、生まれたものだよね。はじめから、あったわけじゃないね。
2009年10月16日(Fri) 10:29
そうでしたか
編集
そう言って頂けると、私もわからないなりにも
嬉しいですi-185

長いのに読んで下さってありがとうe-274
2009年10月16日(Fri) 10:57
注1・・・訳
編集
そのことで思うのはね、ヨハネの出だし「初めに言葉があった」・・・これも、そうとうに考えた結果だよね、きっと。
2009年10月17日(Sat) 10:00
もとの・・
編集
もとの言葉が何かわからないと気になりますね~
でも、文脈のなかで意図するところを考えてみるのも楽しいですよね
2009年10月18日(Sun) 06:56












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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