認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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アストラル界の叡智とは???

書ききれないぐらい、色々な色々なことがあって・・
とにかく眠くてしかたがない

忙しさの合間に、ふと目をやったところにとても大きな木がありました
見ると、木のてっぺんははるか上空です
でもそこにも、下の方と同じように鮮やかな黄緑色の若葉が萌え出でています

考えてみれば、まるで死んででもいるような硬い枝から
あんなに柔らかい赤ちゃんの葉っぱが出てくるなんて・・
空のほうまでそびえている大きな木のてっぺんまで
木は重力に逆らって水や養分を運ぶのだ・・ということにあらためて感心しました

今年から大学生で寮に入った娘が、優秀なクラスメートについていけないと悩んでいました
休みで帰っている間色々聞いて、それから送って行って
彼女が寮の部屋に張っている、お気に入りのポスターというのを見せてもらったら
それは、いろいろな動物のスケルトン図で、規則正しく巧妙な構造を持つ骨が
色鮮やかに並んでいました

物質界・・肉体には、すでに叡智が染みとおっている・・そうシュタイナーが言っていたような気がします
自我によってアストラル界に叡智を行き渡らせることが
次の、人間のテーマだったような・・
しかしまだ、アストラル界はその段階にないらしかったから
自由である代わりに、あれこれと思い悩んだり失敗もあるというものです

君自身は、そもそも生まれたときから叡智によって形作られているのだから
その季節季節を、自分にすでに与えられているものに感謝&信頼し、無心に生きてみることで
最も伸びていくことが出来るのではないかな?
スポーツの世界でも、最大の力は力を抜いたところから発揮されるとか
夏目漱石が言った則天去私とか
人智を超えたものというのは、自分を含んでいるんじゃないかとか
そんなことを、別れるときに車の窓越しに言ってみたりして・・
でもなんだか、年寄りみたいなことを言っている気もしました

そんなことわかっているかもしれないし
自分だって、全てに自信を持っているわけでもないのに偉そうでした

今の季節は、全てのものが伸びていくという生命力を感じるけれど
眩しい日差しの中で、なぜか自分の意識だけは取り残されていくようなこわさも感じたりして・・
しかしそれは、無意識の叡智ですくすくと迷いもなく伸びていける「生命体」と
まだ未完成なままにまどろんでいる「魂体」との落差なのかも知れず・・

暗さの中で、芽を出すものはまだそっとしておかなければならないのかもしれません
やり場のない感じや焦りを、やわらかく包み込んで温めなくてはならず
暗さの中でこそわかる光への方向性が、ちゃんとわかるようにしてあげなくてはいけないのかもしれません

とにかく今は、あれこれ考えるより毎日をきちんと過ごしていくことで自信を積み重ねて
何とか乗り切ってもらいたいと思いました

追記・・あ、そうそう、お題のアストラル界の叡智とは何か?ですが・・
    これについての考えを言うと、思いっきりジジ臭い気がします
    だからまた今度にしてみます




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hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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