認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
TOPスポンサー広告 ≫ 野生農TOP自然農 ≫ 野生農

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

野生農

私の畑の場合…
自然農と言うのも申し訳ないような
緑のカオスとしか言えない
ごちゃごちゃ状態である

草や、零れ種からのお花、自生しはじめたハーブや野菜たちが
それぞれ勝手に、暮らしを営んでくれている

さしずめ私は、たまにやってきて居住者同士のもめごとをおさめる大家みたいな?
自然農というより、自生農?野生農?あるいは、ほんとになんかとれるんかのう?などと言ったほうが相応しいのである
だったら、たまにパトロールにやってくる野生保護区監察官かしら私

夏のジャングル状態ではシロザが猛威をふるい
力強い太陽のエネルギーが、いかに地球上に物体化するかを、まざまざと見せつけてくれた
シロザは茎が倒れると着地点からはまた根を生やすことが出来る
いったい茎→根のシグナルはどのように発せられるのか
シロザの茎は太く、杖にも出来るんだって
年老いて畑に立ち、シロザの茎を杖にしているのもおしゃれ…などと妄想する

シロザの猛威を横目でながめながら、サツマイモやカボチャ、キュウリ、へちま、インゲンなどの蔓は、私たちったら、ただ茎や葉を茂らすだけの存在ではなくて、人間が喜ぶような実をつける使命を受けたぶんだけシロザにあるような繁殖力は無いんだけど…と訴えるわけで、人間であるところの私が登場し、ちょっと下草を刈ってみたところ、なんとかうちで食べる分ぐらいの収穫物を成らせてくれた

愛玩犬の場合、野生の力強さを投げ打って、私にフレンドリーな存在となってくれている
そのことで人間にはある程度の義務や責任が発生する

だからと言って、野生の動物を全て駆逐するなんてさびしいよね
なにしろ野生の動物は、その力強さ、美しさで、人間に畏敬の念を呼び起こしてくれる

小さな畑の中にも野生保護区を設け、モグラとか虫とか微生物とかの楽園を探検する楽しみを確保しよう

カメムシだけとっても、たくさんのデザインがあり、植物とのコラボでハッとするような美しい情景を作り出してくれる

夏のドラマを反芻しつつ…
秋の作業もしなくちゃと思えるようになったのは進歩である

玉ねぎの種を蒔いてみた

落花生の落下部隊

この畑で種を採った子の発芽

自生し始めたコスモス
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
Powered
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。