認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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ミツバチ

自然農の仲間が畑の桜の木の下に
蜂の巣箱を置いている

まだ蜂は入らないみたいだが

いいなー私も蜂を飼ってみたい
と、いつも憧れている

以前には、
蜂は刺すこわい虫のイメージだった

ところが一昨年、庭でラベンダーが驚くほどたくさん花をつけたときのこと
花摘みをしているうちに夢中になり、しゃがみこんで花の間に頭をつっこみ、強い香りの中で人間のおばさんはほぼ植物と一体化しかけていた
ふと気がつくと、私のすぐそばでやはり忙しく仕事をしている奴がいる
西洋ミツバチである

不思議なことにその時は、今までのようにこわくはなくて、お花の中で蜂と共にある時間を楽しむことが出来た

こわいどころが、イルカといると癒されるという話と一緒で、蜂と一緒にいた時間は、ひどく穏やかな気持ちになり心が満たされたのである

なんてかわいい子なんだろう!

そう感じることが出来て嬉しかった
それが原体験

それから興味を持ってみたところ
蜂を飼うことを楽しんでいる人たちがいることがわかった

ご縁とは不思議なもので
最近になって、近所にたくさんの巣箱を管理している方がいることがわかり
飼い主の方にラベンダーの件を話すと、「それはうちの子がおじゃましていたのかもしれません すみません」とのこと
「いえいえ、とてもいい子で可愛くて、大丈夫ですよ!」

なんかおもしろーい!

早く自分の巣箱が欲しい
できれば日本ミツバチが飼いたい

実は昨日、庭に咲いたオミナエシに日本ミツバチが来ているのを発見した
自分の小さな庭で出会えたことが嬉しい
去年オミナエシを植えた自分、エライぞ!
植物に親しんでみると、過去の自分のしたことに感謝したくなることが多い
忘れた頃に思いがけない結果を見る
あ、自分があれをしておいてくれたからだ!ありがとう、自分!
まるで、今は亡き、知らない善人に出会えた気分で言う

日本ミツバチは、想像していたよりも小さな子だった

どうもミツバチは、好きな花が決まっているようだ

まずは、もっとミツバチのことを知りたいと思う

おしまい




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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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