認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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情動&観念 のおばけに操られること

共同幻想の作り方について考えてみる

エモーショナルなことは、思考を経ずにすーっと人間の心に入り込み、誰かにとって都合のよい宣伝にもなる可能性を持っている

人間的な心があり、人生の物語に共感するのは素晴らしいことだ

でも、きっとゲッペルスならそれを利用するだろう

シュティルナーによれば、固定観念を自分の上に置き、それを崇拝し、それに奉仕しようとするものは「唯一者」ではないようだ
観念に所有されるものということか

彼の言う固定観念には、色々なものが含まれる

神、国家、人民、愛、家族、精神、理念、理性、等々

シュティルナーの思想がアナーキズムと言われるのは、観念による統一を拒否するからだろう

しかし、それがイコール何の観念にも価値を認めないということなのだろうか
彼は、理念の世界を亡霊の国と言う

一方シュタイナーは、イデア世界を今の人間の肉体的感覚器で捉えることが出来ない「現実」としている

シュタイナーが評価したのは、シュティルナーが言った人間が観念に対するときのスタンスではないかと予想しているのだけど…(シュティルナーとかシュタイナーとか、ややこしい ^^;)

まだ唯一者像はつかめていない

追記

唯一者である私の、唯一な日々の近況

唯一者である私の所有するところの唯一犬が存在し、その名をローリーと言う
彼女は唯一病を発するに、唯一者である私は唯一なる対処方を模索し、唯一なる食事を考案するに至った
また、病といえども彼女の過ごす時間の唯一性は阻害されることはない
唯一なる友人たちと唯一なる穏やかな日々を過ごし、その唯一なる幸福により唯一たる人(犬)生を過ごすものである
これら全ては、唯一者たる私あっての、その完全なる所有内の出来事なのである



σ^_^;
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神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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