認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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小豆の赤に涙する

今朝窓の外を見ると、隣のうちの車の上やフロントガラスにうっすらと霜がはっていた

職場の駐車場にはえている雑草にも霜がおりていた

まだ植物たちにマルチングもしてあげていないのにどうしよう
どんな風に、どの植物にマルチングするかさえ決めていない

畑に行ってみると、まるでジャックと豆の木の豆の木みたいな勢いで伸びて、いったいどこまでいっしまうことかと呆れていたツルムラサキや、これも伸びすぎてお隣の畑にまで進入していたサツマイモが、まるで死んだナメクジの軍団のように黒く溶けて、ぐったりと地面に広がっていた

一方、大根はたくましく葉を広げ、太く白い根がにょっきりと地上に突き出している

白菜は結球しはじめ、人参は繊細な葉をふさふさと茂らせていた

小豆は枝葉がすっかり枯れて、くしゃくしゃと倒れこんでいた
カサカサに乾燥したサヤを割ってみると、中に美しく赤い小豆が並んている

枯れ果てるもの、実を結ぶもの
季節の移り変わりの中で、それぞれがそのあり方を全うしていくのだな

小豆の赤は、まるで輝いているように感じられ、畑で一人、嬉しいのか悲しいのか、なんだか泣きたいような気もした

うちに帰って、小豆やら大根やらを家族に見せびらかすも、
「ふーん よかったじゃん」

小豆なんてね、たった一粒が、こうなったのよ!

大根はね、たった一ヶ月半でこんなに大きくなったの!

すごいでしょ?すごいでしょ?

やっぱり育ててみなければ、この驚きや喜びはわからないだろうな


宇宙ママいつもありがとう!


小豆と綿の実
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Comment

No title
編集
こんばんは~。
『小豆の赤に涙する』…
いいないいな、その感覚!
hasutamaさん、このことば、とっても美しいわ。
その前に、小豆がこの世にあってくれること。
お豆ってなんて幸せを運んでくれる食べものなんだろう♪
美しい赤ですねえ…こんなに綺麗なものだったんですね。^^
2013年11月27日(Wed) 00:22
彼岸花さんへ
編集
コメントありがとうございます^ ^

急に、大地から生命の気配がなくなってしまって、もし食料を畑だけに頼っているとしたら、もう自分たちも死んでしまうのではないか?と生き物としての恐怖心さえわきます

そんなときに、母体はひからびながらも、エネルギーがつまった実を残して行ってくれるお豆さんたちには、体だけでなく心も元気づけられますね

この色はアントシアニンかな?と思いつつ、宇宙ママの愛や美そのもの♪とも思われ、嬉しくなります

幸せを運んでくれる食べ物…ほんとその通りです!o(^▽^)o
2013年11月27日(Wed) 15:42
No title
編集
こんにちは♪
またここに戻って来ちゃった。^^
そちらは雪はだいじょうぶですかぁ…?
私のところは東京のはずれで、積雪60センチ。
こんなの経験したことなくって、あちこちで車も立ち往生しまくりです。
住民総出で雪かきしてますが、とてもとてもしきれない…i-201

私の街は、江戸の西の守りを、半農半武士の千人同心と言われる人々が
いじらしくも固めていたという(新撰組の哀れさと似ている…)割合
古い街なんです。
甲州街道沿いに、蔵造りの古い商店がぽつぽつ残っていたりする。
その中の一軒に、お豆の専門のお店があるの。古いお店です。
それこそ色とりどりのお豆たちが、昔っぽい木製のショーケースに
並べられています。お豆ってこんなに種類があるんだあってびっくりする。
でもなあ、私も、お豆なんて煮るのはぜんざいを急に食べたくなって
衝動的に2,3年に一度作るくらい。おばあちゃんたちがだんだん弱っていってお豆をことこと煮る習慣も今は急速に薄れて行ってるんじゃないかしら。
しばらく行っていないので、おそらく100年近く続いたであろうそのお店。今も健在かどうかわかりませ~ん。自分じゃことことお豆、あまり煮ないんだけれど、お豆を収穫する楽しさ、むく楽しさ、見てるだけでもこころがほっこりしてくる…
早く煮えるグリーンピースとかそらまめは、剥く作業から大好きで、毎年
随分よく食べま~す。
食べたことないけど、『ひよこまめ』とか『レンズ豆』とかいう言葉で
想起するイメージにわけもなく憧れるなあ。
このお写真の小豆の赤は、本当に綺麗ですね。^^
2014年02月16日(Sun) 12:22
彼岸花さんへ
編集
あれ?こちらにおいで下さったのですね
ありがとうございます ♪

いつも彼岸花さんの記事に学ばせていただいたり、励ましをいただいているのに、ご挨拶もしないままで申し訳ありません
なんだか、たくさんの考えさせられるお話の中で自分を見失い、言葉が見つけられないまま時間が過ぎてしまいます

今日は打って変わって、美しい青空でしたね
私の住んでいるところでは、雪は30センチぐらい積もりました
家が密集しているので、お隣の屋根の雪がうちの庭のモッコウバラを直撃^_^;
今年はお花をみることが出来ないかもしれません
受験生もかわいそうでしたね
多摩のほうが会場の大学もあったと聞いています

先日の雪のときはパウダースノーでしたが、昨日は雨まじりだったので、何もかもが純白に覆われていたのも束の間、夕方には道路の雪はアスファルトの粉塵と混ざりあって、散歩した犬の足をとても汚してくれました
こういうの一番放射能含んでいそう!と、お風呂場に連れて行き、ムキになって洗い流したりして^_^;

白は霊を、黒は死を表す色とシュタイナーは言いますが、人間はやはり白と黒の間で、愛憎の赤い炎を灯しながら生きるように出来ているのでしょうか
だから赤が、今ここに生きることを励ましてくれると感じるのかもしれませんね

お豆屋さんがある街なんて、素敵ですね!
それが存続しているということは、きっと普段お豆をお料理する方たちがいらっしゃるのですね
蔵造りの商店とうかがうと、義父や義母の実家がある川越をイメージします
今は施設にいる義母も煮豆が大好きで、遊びに行くといつもお汁粉、煮豆、おはぎ、などを、早起きしてまでたくさん作ってすすめてくれたものです
江戸の守りという意味でも、彼岸花さんの街と川越は、似ているかもしれませんね
古い街には、その街を愛する人たちがいるのですよね

私も土に接するようになって、やっと今頃昔からの日本人の食生活を見直すようになりました
大地の贈り物は、色々な意味で理にかなっていることに気づかされ、でもその恵みや励ましを有難く受け取り大切にするための知恵を持っていないことに愕然とします
放射能やらダイオキシンが混ざった土でも、なんとか少しずつ宇宙ママの愛を感じることが出来る自分を育てたいです

ところで、以前いただいたメッセージへのお返事、ちゃんと届いたかな?
ついでに、ちょっと面白いもの発見↓
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=20120830004

小さな雪のかまくらにロウソクをともす姉さんが大好きですよ〜 ^o^/


2014年02月16日(Sun) 16:48












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神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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