認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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輪郭線を描く

子供も大人びたことを言うようになりました~
今朝娘が言うには

はじめは気が合うと思っていた友人も親しくなっていくと、
いつしか同じではないところに行き着く
心から共感できる人には出合えない

それで言ってみたのは
そうかもしれないけど、そこが線引きで
君の輪郭線でしょ

絵をやっている娘だけど
いつも面白いことを質問してくれます

ちょうど今、意味のわからない詩のことをずっと考えていたから
(ディキンソンのCiecumference Thou Bride of Awe)
そんな返事をしてみたけど、何も言わないで行ってしまった

独立していること、自分であることは寂しいことだな

でもまるで何の線引きも無いようなふりをしたとしても
きっとそれはそれで苦しいことになる気がするし

線引きがあっても、そのことを痛みとともに尊重できるなら

自分の価値を信じるその強さや
だからこそ相手独自の価値を尊敬できる

その試みに意味があるのではないかと思う

Circumference thou Bride of Awe
Possessing thou shalt be
Possessed by every hallowed Knight
That dares to covet thee

畏敬の念と円周は夫婦なの?

神聖な騎士たちが、円周の夫の守護兵?

わからないよ~

確かに、線をひくのは勇気がいるし、区切りは
けじめというか、尊重すべき、侵してはならないものとして
騎士たちの守護を得るもの、そういうことなのだろうか?

たしかに、それがあってこそ、畏敬の念を持ちあうことが出来るというもので
なあなあ的な共感を持ち合うことが当たり前な関係とは違って
高貴な精神の独立性を感じることが出来る

この詩を書いたディキンソンさんは、繊細で小柄な女性なのに
とても強い心を持っている人だと思う
「隔絶」を気高くも大切にしていた

絵を描く娘は繊細で恥ずかしがり屋で、でも芯が強いところがあって
ディキンソンさんにそっくりだから・・(親ばか??)
きっと、人を勇気付けるアーティストになれるんじゃないかな・・?
とても楽しみです♪



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Comment

楽しみ♪
編集
親バカの愛で。。子供は育つ?
育てられてますが^^;
2009年12月03日(Thu) 21:59
超親ばかです
編集
ほんとに超親ばかです
子どもを尊敬してしまって
えらいな~って・・・
よくぞ私のような親から・・と
ほんとにいつも感心しています
もうすごく安心で、世のためにもなった気がするし
だからあとは・・
好きなことをしたいなi-239
2009年12月06日(Sun) 13:38












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プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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