認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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師匠のこと

突然だが…人との出会いは不思議なものである

このブログの世界でも尊敬出来るたくさんの方々にめぐり合うことが出来て、大変有難いことだと思っている

出会った人が、私に言って下さった言葉、これもまた不思議なものである


シュタイナー氏が言うには、私があることを漠然と考えはじめる、すると次に私は、本の中でそれを表現した言葉に出会うのだとか

じゃあ、外から来た言葉も、私が手配していたのかしら?


ある時、本やストーリーテリングの世界のことを色々教えて下さり尊敬していた方に「あなたにはグルが必要よ」と言われ、ちょっと意味不明(❔❔)と思ったのだが、

しばらくして「お前は弟子だから俺のことは師匠と呼べ」と庭師の師匠に言われた時に、「あ、あの人が言っていたグルって師匠のことかしら?」とピン!ときた

そんなわけで、その時から私には師匠と呼べる人がいる

真ん中の方



なんて、この写真の師匠が面白いからブログに載せたいと思って書きはじめたのだ

あるときはニューギニアの原住民、またある時はアテネへのマラソン走者



またある時は、私の師匠

というわけ

いや、ほんとすごい師匠だな

すっかり師匠自慢してしまった






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赤ちゃん





自由が好きですか?

自分の上に、何も置かない

シュティルナーはそのようにすすめる

しかし、自分の上に何かを置いている方が気持ちが安定する人もいるだろう

自分の上に何かを置かない人と、自分の上に何かを置きたい人の人間関係は、どのようになるだろう

上に置くものの違いが争いのもととなることも多いが、何も置かない人はどのように見なされるだろう?

上に何かを置きたい人は、下にも何かを置きたがるだろう

自由であるより、何かの下にいる方が安心

そうすれば、何かの上にいる気にもなれるというもの

この上下の配置を乱すものこそ、不安要素である

おしまい

視覚の反転



世界の見え方の違いは、目の構造による
哺乳類では二色で世界を見ているものが多いようだ
昆虫、ウニ、鳥類、みんなどのように世界を見ているのだろう

また、遠くにあるものが小さく見えるからといって、それが実際に小さいわけではないということは、脳のイメージングによって理解されているらしい

自分が当たり前にこうだと思っていたことが、人によっては全く異なっている場合には、イメージングの過程で違った情報処理が行われているということ

論理の組み立てを通過させてから、世界像を描くこともあれば、感情によって世界を認識することもある
論理、感情も、人によって様々だろう

私がどんな視覚を持っているのかは、私が何かを表現したことで客観視される

おしまい


交歓力 memo

シュタイナー教育で、テレビは良くないと言われるのを何度か読んだことがある

じゃあ、なぜ良くないのか?のわかりやすい説明は、まだ聞いたことがない

何かが悪いと信じ込むより、あるものがいったいどのような作用をもたらすのかを吟味し、それから自分はどうするかをドグマに縛られることなく自由に判断すればよいのである…

以下、テレビがついていない時間がもたらすものについての吟味

テレビを好きな家族が旅行に出かけ、テレビがつかなくなった期間に感じたこと

物との交歓能力が高まった

色々なものたちが、こうしてもらえると嬉しいと、ざわめいている

私自身に関しても、ほんの小さなことでも「こうしたい」と、私の気づかない私がざわめいていることを発見する

物や植物や動物や私自身との交歓能力は、テレビをつけない時間のほうが高まる

そりゃあそうよね、意識が向かうところが違ってくるのだから

■ デジタル大辞泉の解説
こう‐かん 〔カウクワン〕 【交歓/交×驩】
[名](スル)ともに打ち解けて楽しむこと。「試合後、両校の選手が―する」
プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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