認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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ヒヤシンス /花言葉と香りの成分



水耕栽培のヒヤシンスが咲いた ^o^
影さえもかわいい



~ヒヤシンスの名前の由来と花言葉~

ヒアシンスの名は、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスに由来する。同性愛者であった彼は、愛する医学の神アポロン(彼は両性愛者であった)と一緒に円盤投げに興じていた(古代ギリシャでは同性愛は普通に行われ、むしろ美徳とされていた)。

しかしその楽しそうな様子を見ていた西風の神ゼピュロス(彼もヒュアキントスを愛していた)は、やきもちを焼いて、意地悪な風を起こした。その風によってアポロンが投げた円盤の軌道が変わり、ヒュアキントスの額を直撃してしまった。アポロンは医学の神の力をもって懸命に治療するが、その甲斐なくヒュアキントスは大量の血を流して死んでしまった。

ヒアシンスはこの時に流れた大量の血から生まれたとされる。このエピソードから花言葉は「悲しみを超えた愛」となっている。

~ヒヤシンス 香りの成分~

フェニルアセトアルデヒド (phenylacetaldehyde) は芳香族アルデヒドのひとつで、ソバやチョコレートなどの食品や植物に含まれる。

多くの種類の昆虫(チョウ目、ハチ目、甲虫類、アミメカゲロウ目)は、フェニルアセトアルデヒドを交信物質として利用している。マゴットセラピーにおいて抗菌作用を示すことも知られる。

タバコの香りを増すために加えられる。純粋なフェニルアセトアルデヒドの匂いは、蜂蜜のよう、甘い、バラの香り、みずみずしい、草の香り、と表現される。


マゴットセラピー(英:Maggot therapy)は、ハエの幼虫である蛆(マゴット、Maggot)を使って傷を治療する療法のことである。

以上wikiより

ヒヤシンスって…
強い香りや、凝縮されたような形態、色…
同性愛の嫉妬から流された血の花^^;
案外グロテスクな子だったと聞いて、妙に納得
神話には、不思議な説得力がある


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神秘学と哲学

「シュタイナー哲学入門 」高橋巌 著 メモ

《 哲学と神秘学》

共通点

宇宙、あるいは世界と人間の問題を、その根底まで突き進んで把握しようとする

違い

☻哲学

認識したことを概念化、論理化

獲得された認識内容を一般に通用する形で表現しようとする

☻神秘学

理論上の可能性として、認識の限界を設けない

どこまでも体験を深めようとする


★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡


哲学と神秘学は、同じものの二つの側面を表す二つの言葉

・宇宙あるいは世界の問題と人間の問題
・外部の問題と内部の問題
との関わりにおいて、

哲学は顕教的(エクソテリック)
神秘学は秘教的(エソテリック)

哲学は、神秘学の対社会的な側面

神秘学は、哲学と共有する内容の内的な側面

★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡

hasutamaイメージ

「自由の哲学」との関連で


意識があって、観察と思考が対立項としてあるとすると、(この対立項こそ、あらゆる対立項の中で重要、根源的であるとシュタイナーは「自由の哲学」の中で述べている)

自分の意識が外側の世界を観察し、
その観察内容を、意識の内側で思考することで、認識内容を得る

意識の内側の思考の体験を、さらに内側の地点にたどれば神秘学になる

観察した対象があった世界の側に、認識内容を差し出す時には哲学の形をとる

★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡

追記

世界と人間 と考えるとき、内側と外側の話になる のは、自意識の存在形式のためであるとすると、

もし自意識の存在形式が変化するなら、世界と人間、内側と外側のあり方も変化する

そういう方法論の中に実験的に存在してみようとする場合、自意識が人間の全存在を含めるなら、その実験を「生きる」ということになる

情動&観念 のおばけに操られること

共同幻想の作り方について考えてみる

エモーショナルなことは、思考を経ずにすーっと人間の心に入り込み、誰かにとって都合のよい宣伝にもなる可能性を持っている

人間的な心があり、人生の物語に共感するのは素晴らしいことだ

でも、きっとゲッペルスならそれを利用するだろう

シュティルナーによれば、固定観念を自分の上に置き、それを崇拝し、それに奉仕しようとするものは「唯一者」ではないようだ
観念に所有されるものということか

彼の言う固定観念には、色々なものが含まれる

神、国家、人民、愛、家族、精神、理念、理性、等々

シュティルナーの思想がアナーキズムと言われるのは、観念による統一を拒否するからだろう

しかし、それがイコール何の観念にも価値を認めないということなのだろうか
彼は、理念の世界を亡霊の国と言う

一方シュタイナーは、イデア世界を今の人間の肉体的感覚器で捉えることが出来ない「現実」としている

シュタイナーが評価したのは、シュティルナーが言った人間が観念に対するときのスタンスではないかと予想しているのだけど…(シュティルナーとかシュタイナーとか、ややこしい ^^;)

まだ唯一者像はつかめていない

追記

唯一者である私の、唯一な日々の近況

唯一者である私の所有するところの唯一犬が存在し、その名をローリーと言う
彼女は唯一病を発するに、唯一者である私は唯一なる対処方を模索し、唯一なる食事を考案するに至った
また、病といえども彼女の過ごす時間の唯一性は阻害されることはない
唯一なる友人たちと唯一なる穏やかな日々を過ごし、その唯一なる幸福により唯一たる人(犬)生を過ごすものである
これら全ては、唯一者たる私あっての、その完全なる所有内の出来事なのである



σ^_^;
プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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