認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2014年01月
ARCHIVE ≫ 2014年01月
      

≪ 前月 |  2014年01月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

シュタイナーの認識論 メモ

感覚器官による知覚内容

思考の働きによる「直覚」(ゲーテ的)

が統合された認識

「直覚」を現実の知覚として扱う
認識は、個人により成長させられる可能性を持つものとなる
スポンサーサイト

効果のある宣伝手法のこと

ナチスが急速に勢力を拡大したのは、ヨーゼフ・ゲッペルスという宣伝大臣による効果的な宣伝手法によるところが大きかったようだ

その効果的な宣伝手法とは、どのようなものだろう?

以下、wiki「ゲッペルス」より

ナチスといえば、ニュルンベルク党大会での演出やパレードなど華麗・華美な宣伝という印象が多く流布しているが、政治宣伝部門を担当していたゲッベルスが本当に望んでいた手法は全く別のものであった。

ゲッベルス自身は、前述の政治イベント等とは違い

「気楽に楽しめる娯楽の中に宣伝を刷り込ませ、相手に宣伝と気づかれないように宣伝を行う」

「宣伝したい内容を直接キャッチフレーズ化して強調・連呼せず、心の中で思っているであろう不満・疑問・欲望を遠まわしに刺激し暴発させる」

「もっとも速度の遅い船に船団全体の速度を合わせる護送船団の如く、知識レベルの低い階層に合わせた宣伝を心掛ける」

を政治宣伝のあるべき姿と心掛けていた。

プラトン 著作執筆の動機

「ギリシア哲学史」加藤信朗 note

プラトンの属していた貴族階層の政治理念は 寡頭制への傾きを持ち、これと混在していた

これに対する民衆階層の政治理念は、専制僭主制への願望を底に宿し、そこへ転落する危機をはらんでいた

(プラトンは)
それぞれの代表者をソクラテスと対話させることで、その虚偽の根底を暴きだし、人間の共同体がそれにもとづいて成り立つ真の根拠が何であるかを明らかにしようとした


それは、アテナイのあるがままの姿を示し、それが何ゆえソクラテスを殺さざるをえなかったかを露わにすることでもあった

それはまた同時に、そもそも人間の本性が何であり、人間の本性のどこに虚偽への傾きが隠されているのか、またどこにこの人間の種族を真実へと引き戻す力がありうるのかを示すこと

哲学の場所自体を弁証すること

初期の対話篇はまさにこのために書かれている

「国家」篇はその終極に位置し

中期および後期の対話篇は、この同じ一つの哲学の弁証であり、展開であった



シュタイナーの主著と言われる「自由の哲学」を読み始めたのはいいけど言葉の使い方が不思議で、意味がわからない
仕方ないので、関わりのありそうな哲学者の言ったことを多少なりとも理解してみようと思う

堅苦しい言葉が多いけど、ここはなかなか面白いと思った

西洋哲学の始まりはソクラテスのようだけど、ソクラテスは著書を記さなかったから、プラトンによるソクラテスの対話の記録から始まっているらしい
で、プラトンはどうしてそれを書き始めたかというと、その動機は上記のことによるのではないかと加藤さん は教えてくれている

「知るを愛する」の始祖であるソクラテスは、民主政治の始まりの地でもあるアテナイで、なぜ死刑に処されなければならなかったのだろう?とプラトンは考えて、そこから哲学か始まっているとしたら、それってすごく現代的というか、何も変わってないというか

その「なんで?」から始まる哲学に共感できる気もするし、哲学は無力だなという気もする

(@_@)

何か書こうとしても考えがまとまらない
ときどきピンと来る言葉に出会う
それをメモしてみる

以下、意訳

回る輪を見てるようなものじゃない?

この宇宙全体がひとつの輪のようなものでしょう?

輪はぐるぐる回転し続ける

まず凝視するのは自分自身の輪

でも、自分を見つめるということは、他のみんなを見つめるのと同じこと

自分の子どもを通じて、自分を見つめることもできる

現実という言葉をよく考えてみると、ある意味で、現実のものなどひとつもない

ヒンズー教や仏教で言っているように、すべては幻想

全てのものは漂うかけら
そうじゃない?

みんなそれを知っている

でも、私達は皆が認めた共同幻想のなかに暮らしている

最も難しいのは、自分自身に立ち向かうこと

自分を見つめて、自分の心にあるもののうち、どれが本物で、どれが偽物なのかをはっきりさせようとすることより、人の目をごまかして「革命」だとか「人民に力を」などと叫ぶ方が楽だ

いちばん困難なのは、自分を知ること

ジョン・レノン「ロスト・レノン・インタヴュー」
プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
Powered
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。