認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます
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絵本ともだち

昨日の朝、愛犬と散歩していたら
登校班の集合場所に走って行く、小学生の女の子とすれ違った

女の子は急いでいると思ったのに
ちらりと私を見ると、こっちに向き直って
目の奥のほうがきらっと光るような・・不思議なまなざしで
私を見つめるのですね

何?と思ってよく見ると
あ~!大きくなっているのでわからなかった!
私の絵本ともだち♪
「いってらっしゃい!」と言うとニコッと笑って走って行った

私は絵本を集めるのが好きで
それから、好きな絵本の面白さを誰かと共有したいと思っていて
何年か前に、近所に小さな女の子がいるのに気がついて
押し付けがましいと思いつつ、何冊かの本をプレゼントした

それからしばらくたって
あの本たちはすごく面白いですねと
お母さんが言って下さって、私も嬉しかった

調子に乗って、お母さんに
「あの中に、豚のお話はありましたか?豚が旅に出るお話なのですが
 豚ちゃんがつかまってしまって、
 でもドアの下のすきまから飴をもらったりする・・」
(しばらくたってしまったので、自分で渡したのに忘れている
それは無かったとのことだったので
「それもすごく面白いの!またポストに入れておくね!」
そのとき、女の子は、
読んだ本のことを私と話したく思って駄々をこねてくれたのだが
もう夕方で、暗くなっていたのでゆっくりお話できなかった

ところが、そう言ったものの、家を探してみると、
出てきた本は表紙がすごく汚れていて
えーどうしよう、これじゃいくらなんでもかわいそう
なんて思っているうちに日が過ぎて

あるときその女の子と道ですれ違ったら
私のほうを、とても悲しそうな目で見るではありませんか!
いけない、いけない!とあわてて本屋さんを回って絵本を発見し
他のお奨めの本と一緒にポストに入れておいたの

どうだったかな?
あの目からすると、楽しんでくれたのかも?

心の中で人と素敵なものを共有できるって
なんて楽しいのでしょうか
目と目だけで、お互いの思いがわかるんです!
(私だけの思い込みでなければね)

登場人物(いや動物)たちの、なつかしい姿♪↓
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スパムのおわび

先日twitterのダイレクトメールにスパムなるものがくっついていることに気がつかず
クリックしてしまったら、私をフォローして下さっている方たちに
スパムメールが送られてしまいました

またその後、親切にもスパム対策を教えてくださった方がいらしたのに
何のことかわかっておらず、あとでやっと意味が通じてあわてて対策したものの
すでに何通かダイレクトメールが自動的に送られていた状態で
みなさん、すみません!

娘によれば、普通そういう意味不明なものはクリックしないのが常識だそうで
私は素敵な方からメッセージ!?どこ?どこ?と
読みたい一心で開けようとしたのですね

政治的なメッセージを届けることに関わってらっしゃる方だったので
こういう意地悪するのは、それを伝えて欲しくない人なんじゃない?と
また何でもそういうふうに勘ぐってみたりして

いやそんなの普通にあるし、普通クリックしないから
叱られて、反省しています(T T)

あれ!?今気がついたのですが
勝手にツイートもされていたのですね!!
これもクリックするといけないものなのでしょうね?
どうしてこんなことが出来てしまうのでしょう

ほんとにみなさん、お手数、ご迷惑おかけいたしましたm(_ _)m









ATMでいいのか?(@@:)

何週間か前に眩暈の発作に襲われ
しばらく車の運転も自粛しています

眩暈を治すための運動というのを見ると
バレリーナが回転しても目が回らないのはなぜか?の応用で
体を動かしても、目の焦点を移動させない練習というのがありました

どこを見るのかが定まると
眩暈は起きないのでしょうか

・・てことと、関係があるのか無いのか、
わからないままというのは、やはり不安定で
方向性を探りたくなり
今日見た動画↓ラジオ番組なので長かった・・


Video streaming by Ustream
IMFってどうなっているのだろう?というのがずっと気になっていて、
日本がATM化しているというお話に行き着いたので
やっぱりそうなのね?と納得できてすっきりした
まぬけなのは日本だけなのだろうか

泥棒自身が放火しているのかもしれない火事場泥棒
しかし番頭さんは泥棒の片棒かついでいる

世界はお金が搾れる放し飼いの牧場で
日本なんかは従順で勤勉、よく乳を出す優秀な牛

あまり搾ると寿命が短いけど
効率化は宿命なので
とにかくもっとぎりぎりまで絞れる体制が必要

自分は牛であるということ
この事実を、早く理解するように!

地球の物語と、シュタイナーの低次&高次 メモ

以下、ほとんどの方にとって、意味不明な妄想となっております
メモ的に書いています

えーと・・放射能そのものについて、
シュタイナー氏は「物質よりも低次」のものであると言う

電気は物質よりも一段低次のもので、
放射能はそれよりもさらに低次であるとのこと・・

だから、人間は、こうした低次の力が解放されるときには、
その分さらに高次な力を得るようにしなければならない・・と言う

また、彼の主著の一つに
「いかにして高次の世界を認識するか?」という題のものがある

そもそも高次、低次とは何なの?と思う

高い、低いという表現の中に、
善悪、偉い偉くないという価値判断を感じ、
それを押し付けられることに反発する

ちなみに、彼の言う霊的な世界の存在たちの「ヒエラルキー」に対しても、
やはり抵抗を感じる

ところが先日、
もしかしたら、こういうこと?と思った

尊敬する方のブログで
地球上の命の発生までの図解年表を拝見したのがきっかけで
地球の歴史は「命」を中心に考えてみると
面白い把握の仕方ができるのではないか?と思いついた

地球の始まり

命の存在できない単純に宇宙的な物質状況(低次)

命が発生できる物質的な基盤がある状況

命の成立

感覚の発生等・・省略

「情緒」は存在できない単純な感覚状態

「情緒」が発生できる感覚的基盤がある状況

「情緒」の成立

「思念」は存在できない単純な情緒状態

「思念」が発生できる情緒的基盤がある状態

「思念」の発生

「??」が存在できない単純な思念状況

「??」の発生できる思念的基盤がある状態

「??」の発生

・・・・

・・・・

「霊」の発生

霊的世界の展開(高次)

こうなっているんじゃないかしら(??)

星に対する自然科学の認識は、
観察と思考によって得られたものだが、
人間が情緒を持ったとき
人間は星を歌に読み
思念を持ったとき、その法則性を把握する
でも星の霊は、人間が霊的でなければ把握できない

星の諸法則には、ただ法則性があるというだけでなく、
その法則も含めた物語的な展開があるのかもしれないが、
人間にはその断片である法則を知ることが出来るだけで、
なぜそれがあるのか?という全体の脈絡は見えない

力は、原始的(低次)であるほど大きく、
それを利用するのなら、
人間はさらに星々の脈絡を見通せる(高次の)認識力が必要なのかもしれない

地球上の命の成立に関わる過去、
そして未来への道筋は、
地球なりの文脈を持っていて、
その盛衰を通じて行うべきことがあり、
その試みには、人間(の思念)は非常に重要なものなのかも?

戦地で死にゆく人にとって、
思いの中に存在するリリー・マルレーンが
戦地にいることよりも現実であるということ・・

その歌詞を見て心打たれたので、
私自身の心にもその現実が広がり、
私は私の思いの世界が励まされたように感じた

このことは、宇宙的な原始時代から、
命の誕生、人間の「思い」「思考」の発生までを見守ってきた地球の、
必要な未来をつくる経過に参加することなのではないか?

思いの世界を確信し、
それをさらに高度なものに洗練させていくことは、
人間の能力であり、責任でもあるのでは?
私はそんなふうに妄想を・・膨らませてみた

追記・・娘が教えてくれたヘルマン・ヘッセ「デミアン」の一節

「しるし付けられたものには、未来の形成を思い煩う責任は無かった。私達にとっては、どの宗旨も教えの教義も、あらかじめ死んでおり、無用であるように思われた。

私達がただ一つ義務として運命として感じていることは、私達のめいめいが、まったく自分自身になり、自分の中に働いている自然の芽生えを完全に正しく遇し、その心にかなうように生き、不確実な未来がもたらす一切のものに対して準備をしておくようにすることだった。」

いつか僕は羽を生やす

昨日娘が非常に元気が無いので聞いてみると
大学の授業で教授が言った言葉にびっくりしすぎてしまったらしかった

「日本は西欧と戦争をして勝って
日本の文化の素晴らしさを認めさせなくてはいけない」

と話されのだとか

それからさらに悲しいのは
友人達もその言葉にさして違和感を抱いていないようなので
そのことについての思いを共有できないことだと

そりゃ、たしかに落ち込むには十分な・・
いったいどういう社会状況なのでしょう?
戦争という言葉にびっくりしてしまいます

教授の主旨を考えてみるに
ちょっと話が大きくなってしまいますが
帝国主義、植民地化・・そうした流れは
過去のものと思っているのは間違いで
美術の価値付けにおいても今も力を持っていて
日本だけにいるぶんには、のん気ですが
世界を舞台にしようとしたときに
西欧中心の現実にぶつかる
ということが実際あって
そこから、そういう発言が導かれるということなのかもしれません

それから娘はRadioheadのLet downという曲の歌詞を自分で訳したものを
読み上げてくれて
はてしなく暗い内容ではあるけれど
逆に癒されるような励まされるような気がし
興味を持ちました

Radioheadもイギリスのバンドで
西欧です
もちろんシュタイナーだって

う~む、しかし
面白いものは面白い
清志郎さんだって面白い
個人の感性に共感するに当たって
国がどうとか
なぜ考えなくてはならない?
と、思ってしまいます

(下記は、hasutamaのでたらめ訳



「押し潰され」

輸送機 高速道路 鉄道網
発進し 停車する
離陸し 着陸する

心の抜け殻
失望しつくした人々 酒瓶にしがみつく
そんな状況 そりゃひどく落ち込む

押し潰され 徘徊する
踏みつけられ 地にめり込んだ虫のように

体がひび割れ 体液が流れ出る
羽は痙攣し 足だけがばたつく

感傷的になるんじゃない
いつも たわごとに終わるだけ

いつか 僕は羽を生やす
化学反応で

錯乱し 意味もわからず

押し潰され 徘徊する
踏みつけられ 地にめり込んだ虫のように

押し潰され
押し潰され

君は 自分がどこにいるか わかるだろう?
君は 自分がどこにいるか わかってる

床は 崩落し 跳ね上がり続ける
いつか ぼくは羽を生やす
化学反応で(君は 自分がどこにいるか わかっている)

錯乱し 意味もわからず(君は 自分がどこにいるか わかっている)

錯乱し

押し潰され 徘徊する

踏み潰され 地にめり込んだ虫のように

押し潰され 徘徊する 





プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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