認識のさんぽ道

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学習している場合かどうかわからない

ネット上のニュース記事から

福島・飯舘村の雑草から高濃度セシウム 採取場所の違いが原因か

2011/3/29 13:04

福島第1原発から北西に約40キロ離れた福島県飯舘村で2011年3月26日に採取された雑草1キログラム当たりから、これまでで最高値となる287万ベクレルのセシウム137を検出したと、文科省が28日に明らかにした。
北西約45キロの川俣町でも、最高値57万1000ベクレルのセシウムが検出された。半減期の短い放射性ヨウ素は放射線量がかなり減っており、土壌の採取場所がまったく同じではないことから、新たな汚染ではなく、観測地がたまたま高濃度だった可能性がある。


2011年3月29日19時(文部科学省まとめ)
大きな変化なし。各都県ともに健康への影響はないとしている。

文部科学省がまとめた「各都道府県の環境放射能水準調査結果」のうち、首都圏1都7県の大気中の放射線量を以下の地図で確認できる。ただし茨城県北茨城市については、同県の発表に基づく。
文部科学省が作成した資料によれば、胸部X線コンピュータ断層撮影検査(CTスキャン)1回の放射線量は6900マイクロシーベルト。観測地によっては過去の平常値の範囲を超えるものもあるが、各都県は健康への影響はないとしている。

<放射性物質>ヨウ素、福島で2万3000ベクレル
毎日新聞 3月29日(火)20時46分配信
 文部科学省は29日、福島県(福島市)の雨などの定時降下物1平方メートル当たりから、放射性ヨウ素2万3000ベクレル、放射性セシウム790ベクレルが検出されたと発表した。東日本大震災発生以降、福島県では水道水や土壌などの放射性物質測定のため計測機器が足りず、定時降下物の調査ができていなかった。高木義明文科相は「直ちに原子力安全委員会で分析するが、茨城県ひたちなか市でヨウ素9万3000ベクレルが検出された際は健康に被害はないと判断された」と説明した。

 都道府県に設置するモニタリングポスト(自動観測局、MP)も、震災で計測機器が破損していた宮城県で28日夕から調査を開始。29日午後5時時点での1時間当たりの大気中放射線量は、通常値を超える0.103マイクロシーベルトだった。他の7都県でも通常値を上回った。

 28日に採取した水道水1キログラムでは茨城、栃木、埼玉、東京など10都県で放射線ヨウ素0.77~33ベクレル、栃木、東京など5都県で放射性セシウム0.32~4.9ベクレルが検出された。数値は低下傾向。

 一方、原発から20~60キロ離れた福島県内の45カ所の屋外で、29日午前6時~午後5時6分にモニタリングカーで調査したところ、1時間当たりの大気中放射線量は0.3~73.5マイクロシーベルトだった。【篠原成行】


今までと違うのではないかしら?と思うのに
値がよく分からない

実際どう考えればいいのでしょう?

以前の記事では・・

【放射能漏れ】
放射線を知る(下)100ベクレルの空気で内部被曝は0・045ミリシーベルト
2011.3.23 20:18
 目に見えない大気中の放射性物質は、知らぬ間に呼吸をするだけで体内に入ってくることもある。呼吸による内部被曝(ひばく)は、人体にどれぐらいの影響があるのだろうか。

 これは大気中にどれぐらいの濃度で放射性物質が浮遊しているかによって変わってくる。 

 22日に日本分析センターがある千葉市稲毛区で計測された放射性ヨウ素は1立方メートルあたり33ベクレル。震災発生以降で最高値を記録したが、これは雨により、上空を漂っていたヨウ素が、雨水について落ちてきたことが影響していると考えられる。

 そして、この千葉の濃度の空気を1日吸うと、0・015ミリシーベルトになる。仮に、より福島第1原発に近いところで、千葉の3倍にあたる1立方メートルあたり100ベクレルの濃度のヨウ素が検出されていたとしても、0・045ミリシーベルトだ。

 人体に影響が出るとされている100ミリシーベルトに体内被曝が達するには、100ベクレルの濃度の空気を2千日以上継続して吸い続けることが必要になる。

 もっとも、ヨウ素の半減期(半分になる日数)は8日と短い。今後、原発からの新たな放出がなければ、大気中の濃度も急速に低くなっていくことは間違いない。

 さらに、ここにきて福島第1原発では電源が回復、原子炉や燃料貯蔵プールに給水するポンプの復旧作業も進んでおり、放射性物質の放出は収束方向に向かっているようだ。

 大気中の放射性物質について、今後大きな不安を抱えつづける必要はないと考える。

 ■池内嘉宏(いけうち・よしひろ) 理学博士、財団法人日本分析センター理事


100ベクレルの空気で内部被曝は0・045ミリシーベルト

とすると?

10、000ベクレルでは、4.5ミリシーベルト?

一万で4.5ミリシーベルト
二万で9ミリシーベルト

100万とすると450ミリシーベルト

wikiによると

実効線量(mSv) 内訳

1.0  一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)。
 
50  日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「避難」

250  白血球の減少。

500  リンパ球の減少。



草一キロから、セシウム287万ベクレルのところで、空気中はどうだったのだろう?

雨などの定時降下物1平方メートル当たりから、放射性ヨウ素2万3千ベクレルの場合は?

それにプルトニウムは?

耐震性のことを明らかにしてくださった武田邦彦教授は
その後、どんどんたくさんの役に立つ情報をネットに発表して下さっているが
なぜかプルトニウムについては、安心と考えるのが科学的としている
もしかして結局それが言いたいのかしら?と皮肉な見方も出きる

失礼かもしれないが、もしそうだとしたら
そしてもし、プルトニウムが安心でないのだとしたら?

武田教授はニコニコと役立つ情報を開示してくださりながら
実は違った意図で
プルトニウムは安心ですよ!信じさせたいのかも?

人を疑うのは良くないことなのかしら?

しかしそう考えると
なぜ今この方がこんなにたくさんの整った情報を
次々と流してくださるのかしら?
そしてその以前には流してくださらなかったのか?
ということに答えが与えられる気もします

素人の私には、ほんとになにもわからないけど
この方が、出来ればテレビに出てきて
自由な質問に答える形で
情報を知らせていただきたいです

なにしろ原子力安全委員の、専門委員という
責任もある立場にいらっしゃるのなら
ぜひそうされるべきだし
なぜメディアも、そういう企画を立てないのかな?

芸能人ネタや個人の犯罪は、すごくしつこく追いかけるのに
こういうときに、みんなが知りたいことを
追いかけてくれないように思います

感動の物語だけを知らせるのではなく
事実を追ったり伝えようと意思しないのはなぜなのでしょう?
金八先生とかてっぱんとか・・気持ちをやわらげることも大事ですが
今もっと知るべきこと、知らされるべきことがあるのではないかしら?と思います

    




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原発のことを学習する⑤ 原発の耐震性のこと

先日学習したwikiの記事で
「日本政府」が、原発の安全性よりコストを優先しているというものがあった

でも、ただのおばさんとしては、それを読んでも
ほんとなのか、デマなのか、
全然わからない・・

ネットをウロウロさまよっていると
それを裏付けるようなメッセージが、動画で発信されていた↓
内閣府原子力委員会 安全委員会専門委員・武田邦彦教授のお話

この方のメッセージは、たいへんわかりやすく、役に立ち
またとても現実的で、信頼されやすいのではないだろうか
なにしろこの方は、それを決める場に、直接居合わせていらしたようだ

こうした立場にある方が、情報を発信してくださることは
勇気あることではないかと思うし、心から感謝したい

しかし、専門家として
今この時点でしか、このことを言えないのは、なぜなのか?
また今この時点で、このことを言うのは、なぜなのだろう?などと思う
もちろん、信じられないようなよほどの圧力があるのかもしれない

そして、「日本政府」とは、いったい誰なのだろう?と思う
国民の幸福を、本当に考えてくれる人なの?
それとも、まさか
地位をいいことにいろいろなところと、お金で結びついているような人?
政治家なのか?それとも官僚なのか?

↓前の記事 (略)

日本の原発は「コスト優先」=米外交官が06年に疑念-ウィキリークス

在日米大使館の外交官が2006年の時点で、日本の原発について、コスト削減を優先し安全性をおろそかにしているのではないかと疑念を抱いていたと報じた。

米外交官は公電で、電力各社にコスト削減を強いる電力自由化の問題点を指摘し、日本政府が原発の安全性に関してルーズなのではないかと疑念を示した。

 外交官はさらに、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「プルサーマル発電」に関して、東京電力の事故隠しで延期されたものの、日本政府が推進すると決めた以上、電力各社に選択の余地はないとする関係者の話を紹介。「われわれは経費節減と生産性向上を合言葉に、安全が犠牲になる例をあまりに多く見てきた」と報告したという。

原発のことを学習する④プルサーマルとプルトニウムのこと

原発のことを調べてみると、すぐに残念な現実に行き当たる
こういうことは、本質的なことを見れば
小さな自分の職場でも、体験することができるような、ものなのかもしれない

地位、お金で繋がっているだけの、ほとんど顔の無い人たちを
つぎつぎと上にたどっていけば、最終的には
とんでもないところにまで行き着くのかもしれない

こんなこと書いていたら、抹殺されてしまったりして!?
日本って、ほんとに民主主義国家なのだろうか?

今日の学習は、「たべもの」という身近なことから
原発について考えるに至った、市民の会のホームページにあった
なんというか・・非常にがっかりな現実についてです

こんな、身を切るような思いで原発、プルサーマル、プルトニウムについて
学び、考え、協力して、行動していた、私と同じ主婦の方がいることを知って
知ろうともせずのんきに過ごしていたことが
本当に申し訳ない気持ちです

本日の学習↓

島根「たべものの会」から

2009年3月24日、島根県と県と松江市は、島根原発2号機でのプルサーマル計画について安全協定に基づき事前了解することを中電に正式回答しました。プルサーマル受け入れに至る経過については、松江市のホームページの掲載はこちらに、島根県のホームページの掲載はこちらにあります。
わたしのホームページのプルサーマルに関する掲載はこちらから

 九州、四国、中部の電力3社がフランスの原子力大手アレバ社に発注し、共同輸送したMOX燃料を載せた輸送船パシフィック・ピンテールとパシフィック・ヘロンは、3月5日夕、フランス北部のシェルブール港を出航。武装して相互護衛し、アフリカ南端の喜望峰を経由、南西太平洋を航行し、5月8日、静岡県の御前崎港に到着しました。MOX燃料集合体は直径約14cm、長さ約4.5mで、九州電力の玄海原発3号機用16体、四国電力の伊方原発3号機用21体、中部電力の浜岡原発4号機用28体の計65体。グリーンピースによると、積み荷には1.8tのプルトニウムが含まれており、225個の核爆弾の製造が可能です。浜岡原発には5月18日に、玄海原発には5月23日に、伊方原発には5月27日に搬入されました。
 MOX燃料が装着されるのは、定期検査の時で、玄海原発3号機は10月15日にMOX燃料を装荷。11月上旬に起動、12月上旬に本格稼働の予定です。伊方3号機の定期検査は1月上旬で送電開始は2月の予定です。中国電力は、9月16日、神奈川県横須賀市の原子燃料開発・設計会社を介し、メロックス社と契約し、松江市に島根原発2号機でのプルサーマル計画について、2014年度までに実施する見通しになったと報告しました。わたしたちは、5月18日に、全都道府県の420団体で、経済産業大臣への質問・要望書を提出しました。提出した文書や交渉経過については、美浜の会の報告をご参照下さい。
 九州電力は10月3日に開始予定の玄海原発3号機の燃料装荷作業のスケジュールを、9月議会でMOX問題を審議中だった佐賀県議会の反発を受けて先送りしていましたが、12日に県議会最大会派の自民党県議団が無条件でのMOX燃料装荷を容認する方針を確認したことを受け、15日にMOX燃料装荷作業を開始し、18日に終了しました。装荷した燃料集合体193体中、新燃料はMOX燃料16体・ウラン燃料64体の計80体です。わたしたちは11月4日に全国673団体とともに玄海原発プルサーマル中止要望書を提出しましたが、九州電力は11月5日に原子炉を起動させて全国初のプルサーマルを始動させ、深夜に臨界に達しました。

原発のことを学習する③プルサーマルて何のこと?

先日学習した、元福島県知事のインタビューに出てきた
プルサーマルとは何なのでしょう?
まったくさっぱり知らないわたくし・・
そうだ、今はやりのwiki leaksには、何が書いてあるかな?

そして、
見つけた記事 & 河野氏による「日本のエネルギー政策」講義

気になったところは、赤にしてみました

<記事・その1>------------------------------------

日本の原発は「コスト優先」=米外交官が06年に疑念-ウィキリークス

 【パリ時事】

22日発行の仏紙ルモンドは、内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電を基に、在日米大使館の外交官が2006年の時点で、日本の原発について、コスト削減を優先し安全性をおろそかにしているのではないかと疑念を抱いていたと報じた。

 同紙によれば、米外交官は公電で、電力各社にコスト削減を強いる電力自由化の問題点を指摘し、日本政府が原発の安全性に関してルーズなのではないかと疑念を示した。また、原発の耐震性に関心を寄せ、地震が多い地域で原発建設への反対運動が増加していると指摘した。

 外交官はさらに、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「プルサーマル発電」に関して、東京電力の事故隠しで延期されたものの、日本政府が推進すると決めた以上、電力各社に選択の余地はないとする関係者の話を紹介。「われわれは経費節減と生産性向上を合言葉に、安全が犠牲になる例をあまりに多く見てきた」と報告したという。(2011/03/23-06:42)

<記事・その2>-------------------

2011年3月18日金曜日

東京公電:電力会社や経済産業省による原子力についての隠蔽


 アメリカで学び、働いた経験のある河野太郎氏は優れた英語会話力を持ち、農業、原子力、外交問題に興味があり、大使館との頻繁な接触を保っている。


 彼は日本の原子力産業に対して強い反対を表明しており、核燃料の再処理化に関してはコスト面や、安全面、また警備などの問題を上げて特に反対している。

 河野氏の主張によると日本の電力会社は原子力に関するコストや安全問題を隠しながら、核燃料の再処理を「ウランのリサイクル」との名で日本世論に上手く売り込んでいるとした。


 電力会社の影響力について河野氏によると、日本のテレビ局は核問題について3部にわたるインタビューを彼と行う予定であったが、最初のインタビュー後に取りやめを決定し、その理由は電力会社が主要なスポンサーを取りやめると脅しをかけたためであるという。


 河野氏によると、実は北海道電力網と本州の電力網間には使用されていない接続ラインが存在していて、電力会社によって非特定の非常時のために備えられているという。


 また彼は経済産業省による原子力事故の隠ぺいについて非難しており、これは原子力産業の実際のコストと問題をあいまいにしていると言った。


 河野氏は放射性廃棄物の保管問題についても言及し、日本は非一時的な高レベル放射性廃棄物保管場所はなく、それがゆえに保管問題に対しての解決策をまったくといって持っていないとした。

 そして日本の頻繁な地震活動や豊富な地下水などを理由として上げて、火山の国である日本に放射性廃棄物を貯蔵する上で本当に安全な場所など存在するのであろうかという疑問を上げた。また六ヶ所村は高レベル放射性廃棄物において一時的な保管場所という意図で計画されていたと付け加えた。
 
 
原文:http://213.251.145.96/cable/2008/10/08TOKYO2993.html
Posted by WWJ翻訳人 at 3:34 0 comments
Labels: ウィキリークス原文翻訳, 日本, 核関連

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プルサーマル講義↓
日本のエネルギー政策について

原発のことを学習する② 放射性物質の拡散について

今日は仕事だったけど
誰も原発のことを気にしていなかった
平和なことに、職場の人の悪口でにぎわう日常を
のんびりと過ごしていた

朝には友人からランチのお誘いの電話が入りびっくりした
職場で「娘を大学のある茨城に戻すのが心配・・」と
Fちゃんに言ってみると
「何で?」とのこと

今日は私の住む市にも、
被災されたご家族たちが、生活され始めたという話を聞いた
老人福祉センターで過ごしていただくとのこと

お風呂もあり、少しは体を休めていただけるかと思う
細かいことを考えれば
買い物が遠いのではないかしら?とか
お洋服はどうするのだろう?等
色々思いつくが、職場の方たちによると
個人での色々な申し出は、収拾するのに大変なので
決まった形でしか受け付けないのだとか

時機を見ながら、混乱しないように、一つずつ
整えて差し上げることが出来ればと思う

でも、この地域は、どのくらい安全なのだろう?とも思う
今日は、放射性物質の拡散について学習してみた(下のリンク)
これだけ大規模になってしまうと
かえってもう、気にならないというものなのだろうか?

どれが正しい情報かということも
素人の私にはわからないから
どの情報に対しても、
ある程度距離感を持って接しなくてはならないと思うが
なんとなく、感覚と言うか臭覚のようなもので
だんだんに見えてくるものはあるような

情報の発信元の、日頃の利害関係などで
それが、たとえ一国を代表するような人の発言であっても
また、感動的だったり、誉めそやしたりしているものであっても
それは、もしかしたら何らかの意図があって作為的に、
人の気持ちをそらそうとするものかもしれない?と
注意深く考えてみないと
本当のことはわからないような気がする

シュミレーション

福島→スイス

雨の中に

プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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