認識のさんぽ道

ルドルフ・シュタイナーの著作を楽しみ、 認識の小道散策へ出掛けます

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トイトイ

大変ご無沙汰しています

すごく色々なことがあったので、思い返すだけでも気が遠くなります


昨年の12月に新しい家族が来てくれて、すっかり仲良しになりました

トイトイ

動物保護の活動をされている方からの紹介で、こんなに可愛い子と暮らせるようになったのです

アイヌ語で土の塊を意味するところから、「トイトイ」と名付けられていました
土遊びが好きだからとのこと

自称神秘学徒の私としては、no "?"no life を標語にしているので、なんだか不思議な気がします

トイと暮らすこととなり、毎日、トイおはよう!トイただいま!トイトイ、ごはんですよ!などと言っています

「問い」が犬になって一緒に暮らすなんて!?
とてもお利口なのですが、外に出るとひどく引っ張るので手が痛くなってしまいます

来たころに比べると落ち着いたけど
一緒に生活を楽しめるように、もう少し躾が必要です


20160726100912e5a.jpg
「私、カフェデビューしちゃった!」










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お詫び と 言い訳のテーマ

すみません
色々あって、すごくご無沙汰してしまいました

いただいた素晴らしいコメントにもお返事しないままです

言い訳すると
なんかこう、、、失語症的な状態で

今年はほんとに、、、、、
頭や心が
針が振れてしまった計器のような

でもまだまだ色んなことがあったし
これからももっとあるだろう

しかしそれでも
非常にたんたんと暮らしていく自分を発見した
それでもというか、だからこそというか

今年のテーマは「総括しない」だったけど
それにしといてよかった
総括なんてする能力は無い

あるいは
それぞれの存在が、持っている脈絡がある
そのことに驚いてしまう
当たり前のことなのに

悪く言えば
逃避的平和
自衛的失語症

いやそうじゃないの
違う表現を探しているつもりなの

でもって、来年のテーマはもう決めている
「Let it be」
である
副題
「死せよ、成れよ。」
この意味はよくわかっていない
来年を生きながら理解していくことになる

しかしその中でも、出来ることはして行きたいのはもちろんである
ちっぽけな自分として
いやそれは自己卑下であって
実はそんな風には思っていない
私が世界を作っているのである

世界に対して、根源的な信頼を持つ
根源的な とは?
それも模索中である

諦め ということに 似ている
でもそうではないつもり
同じとしか見えないかもしれないけど

「力を捨てよ」
という言葉は
統治のために被支配民に植え付けられた愛のようなものである以外には
どんな意味があるのだろう

一年の終わりに
皆様に心よりの感謝と畏敬の念を送らせていただきます

ローリーと私の新しい関係

どうしてローリーのことを書いたときに、
最後に虹の写真をつけてしまったのだろう?
あとちょっとでお誕生日だったのに
前の日まで元気だったのに
私があげたおやつが原因で急に体調を崩したローリーは、まるで月に帰るかぐや姫みたいに、あっと言う間に虹の橋を駆け登って行ってしまったのである

亡くなってから一カ月以上たって、やっと外出先から慌てて帰ろうとしたり、玄関でローリーを呼ぼうとしたり、色々な挨拶をしてしまいそうになる癖がおさまってきた

でも不思議なことに、ローリーが居なくなって、ローリーを好きだった分ポッカリと空いてしまったような胸の穴ポコが、外の風の通気孔になっている

風は通りながら囁きかける
以前にもそう感じることはあったけど、違うのは、以前には風は私の外にあった
でも今は私の中を風が通り、以前のように聴くのではなく、風と私は一つのもののように分け隔てがない

シュタイナーが言った色々なことが、
急にピンときたりする

世界や社会へのクエスチョンにも、面白い案を出してくれる

ローリーなの?
と聞いてみると、頭に浮かぶローリーはいつもすごく嬉しそうにする

今日は「汝の敵を愛せ」という言葉の解説と実践に関するイメージを囁きかけてくれた

そんなことって意味あるのかな
クリスチャンでもないし
現実的に考えると、バカみたいで何の効力もない
いわゆる、お花畑的発想!?

しかし、心の深いところでは腑に落ちる気もする

世界を、醜いなら醜さそのままに愛するって出来るのかな
風と自分が同じだと思ったように、その醜さを自分としてみる

実験してみるのはタダだし、やってみようかな?

それで、まずは阿部さんに対し心からの愛を送ってみた

やっていることを彼は背負う、でも彼なんてただの表皮にすぎない
自分が道具にすぎないから、人を道具のようにしか考えられないのだ

一輪の花、たった一匹の犬だって、本来は天使なのにね
しかし、命の価値がとてつもないものだということを本気でわかるのは、とても難しい
だから、道具の価値が自分の価値だとせめて思いたくなる

ローリーと一緒に、色々実験してみよう

御近所のおばちゃんたちとローリー

愛犬がそろそろ14歳を迎える
人間の年に換算すれば、だいたい80~90歳ぐらいになるらしい

残念なことに、ゴールデンレトリーバーがよくなるという口腔癌が進みつつある
はじめて見つけてから1年ほど経過して、最近は見た目にも少し目立つ膨らみとなって痛々しい

手術をすると急速に広がると言われていることもあって、重にQOLを高めるぐらいのことしかしてあげられない

そこでなるべく時間をとって、ローリーの好きな、御近所の犬友さんや、犬好きでいつも可愛がって下さる方たちと会えるようにしている

私もそのような時間が持てることが楽しい

御近所の方たちやローリーに感謝している

今年のテーマは心の熱をつなげてみるというものだったが、ローリーを通じて色々な方の優しさに触れさせていただけることが、しみじみと有難い

近所のおばちゃんたちの繋がりって苦手な気もしていたけど、(自分もおばちゃんなのに)今は包み込まれ守られているような温かみを感じている

遠くからでも手を振って、ローリー!と呼んでくれたり、ポケットにいつも犬用のおやつを入れておいてくれたり、ついでにお花の苗を引っこ抜いて持ってきてくれたり、相談事に親身になってくれたり、ローリーは長生きして花丸だよ!と言ってくれたりする

私が熱をつなげるというより、皆さんの心の熱に癒されているのである


私、ローリーです!


御近所の方が育てているワスレナグサにクンクン


最近見た虹
写っていないけれど二重にかかっていた
みんなの平和と幸福を願う

香り、湯気、熱のつながり

2月に書いたもの

更新せずにいたら、ついに広告が出てしまっていた

二月に入り、もうすぐ立春

同じように時間が流れていくように思っていても、まわりにたくさんのことが起きて、それに対して自分のバランスを取るだけでも大変だ

でも、というか、だからこそ!というか、そういう力こぶ的なものは苦手なのだが、力こぶなしなりにも…なペースを保ちながら、自分でも少しは流れを選んでいけると良いなと思う

小さな気持ちでも、いや、小さな気持ちこそを、育てたり繋げたりして可愛がってみる

ゆっくりと形になるのを、気長に見守ることは案外難しい

コーヒーを飲みながら、その立ち昇る湯気の中から素材を取り出して構築するのだ

本を読みながら、朝ぼんやりと目覚めながら、ひとりで、子供たちと、友人や、たまたま出会った人たちと

コーヒーがまだ熱いうちに、その湯気を手繰り寄せて、誰かのマフラーにしたり
新しい座布団にしたりする
おいしいグラタンとか

それがいったいどう流れて行ったのか
私が一緒に流れ込んだ先までも、ずーっとつながっていって、また他の流れの渦にエネルギー変換されたり合流してみたりする

自分の核を見失わずに、たくさんの流れに出会い、熱をもらったりあげたり

今年はそんなふうに渦まいてみたいと思う

プロフィール

hasutama

Author:hasutama
神秘学徒hasutamaです・・なんてほんとうは、ただのおばさんです
シュタイナーの著作を読むこと、愛犬をかわいがること、音楽にかかわること、お庭仕事、友人とカフェでおしゃべりすることなどを楽しんでいます

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